報道によれば、任天堂オブアメリカの公式サイトも不正侵入を受け、サーバー内のプログラム情報がインターネットに流出したと明らかにたとのこと。ただし、会員サービスは被害を受けておらず、個人情報は含まれていないとのこと。不正侵入は数週間前でしたが、個人情報が含まれていなかったことから公表していなかったと日経新聞は伝えています。また、CP24は「外部の被害者はいないが、被害を受ける可能性があった」とする豊田憲広報室長のコメントを引用しています。ソニーのPSNに対する大規模な攻撃のあと、スクウェア・エニックスもグループ会社のアイドスのサーバーに攻撃を受け、個人情報の漏洩がありました。これらの関連性は確認されていませんが、今後も同様の被害が続く可能性があります。
「ニンテンドーeショップ 新春セール」が12月26日より開催!HD-2D版『ドラクエI&II』や『リングフィット アドベンチャー』などが15~40%オフ 2025.12.25 Thu 15:30 ニンテンドースイッチ2/ニンテンドースイッチの様々なソフトが…