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スクエニ、今期の販売は増加し利益も改善・・・TIW

独立系リサーチハウスのTIWは17日付のレポートで、スクウェア・エニックス・ホールディングスについて、今期の販売本数は増加し、多くのタイトルを見直したことから赤字タイトルが減少することで利益は改善していくとの見解を示しました。

ゲームビジネス 市場
独立系リサーチハウスのTIWは17日付のレポートで、スクウェア・エニックス・ホールディングスについて、今期の販売本数は増加し、多くのタイトルを見直したことから赤字タイトルが減少することで利益は改善していくとの見解を示しました。

同社が発表した平成23年3月期の業績は売上高1252億7100万円、営業利益73億2500万円と好調でしたが、開発タイトルの見直しやアイドスののれん代減損などで160億円の特損を計上し、最終赤字となりました。

しかしながら今期は『ファイナルファンタジー零式』『ファイナルファンタジーXIII-2』『スライムもりもりドラゴンクエスト3』『ドラゴンクエストI・II・III』『Deus Ex』などのタイトルが揃うことから販売本数は増加するとTIWでは予想。ただし、「ファイナルファンタジーは発売延期の常連でありプレイアブルな状態で見てみないと確信が持てない」と注釈を付けています。

スクウェア・エニックス・ホールディングスでは今期の業績予想として売上高1300億円、営業利益100億円、経常利益100億円、純利益50億円と開示していますが、TIWではこれを上回る売上高1340億円、営業利益110億円、経常利益110億円、純利益55億円と予想しています。
《土本学》

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