『ドラゴンボールゲームプロジェクトAGE2011』は、誰も体験したことのない新たな「ドラゴンボール」ゲームを作る計画。キャラのなりきり度をとことん追求した「最高のリアルさ」を目指して現在開発中です。
パッと見た目は『ドラゴンボール レイジングブラスト』シリーズのような、3D空間でのバトルが楽しめそうですね。
詳しい詳細は続報が入り次第お伝えします。
『ドラゴンボールゲームプロジェクトAGE2011』は、2011年秋発売予定で価格は未定です。
(C)バードスタジオ/集英社・フジテレビ・東映アニメーション
(C)2011 NBGI
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
ソニー アクセスランキング
-
『モンハンワールド:アイスボーン』ミラボレアスを倒すために考えた7つのこと
-
『モンハン:ワールド』俺たちの相棒「受付嬢」のかわいい姿を見よう! “全DLC衣装”でじっくり楽しむ受付嬢フォトコレクション【ワールド編】
-
『モンハンワールド:アイスボーン』下手くそでも「ソロ用ムフェト・ジーヴァ」に勝てるのか? 新規救済に見えた“(ある意味)辛い狩猟”をレポート
-
『原神』稲妻には“自力で”行けるのか?ガイアやボートを駆使し、大海原を進んでみた
-
「『モンハンワールド:アイスボーン』で1番好きになった武器種はどれ?」結果発表―ハンターたちが命を預けた“相棒”はこいつだ!【アンケート】
-
テトリスがちょっぴり苦手な『ぷよテト2』プレイヤー向け、テトリス基礎知識!覚えるだけで序盤の動きがグッとレベルアップするぞ
-
『原神』稲妻の各探索ギミックを解説!雷の種から結界まで、新天地の冒険を“13項目”でサポート
-
『モンハンワールド:アイスボーン』あの「ベヒーモス」も今なら余裕で狩れる? マスター装備で挑むソロベヒーモス戦をレポート!【特集】
-
『モンハン:ワールド』モンスターの寝顔10選―意外とカワイイ…かも?
-
なんで『パワプロ』上級者は「ロックオン」無しでも変化球が打てるの?ハイレベルすぎるプロ選手の対戦動画から、その秘密をじっくり解説