Eurogamerがキャッチした書類は「我々は(テスコが提示するような)こんな価格で用意することはできない。本体やソフトの在庫を確保するいい機会だ」と記します。テスコは何かソフトを同時購入することで3DSを175ポンドで販売。それに対してGAMEでは219.99ポンドの値を付けていて、ゲーム1本を34.9ポンドで購入しても割が合う計算です。何度も購入してくるように薦めています。
文章では「強制のミッションではない」としていますが、あるGAMEのスタッフはEurogamerに対して、断ったらひどく叱咤された、と伝えています。同じ人物は「GAMEのような英国市場のリーダーがこうした行為を行なっているというのは面白い」と話しています。
GAMEの担当者は「一部のお店でこうしたことがあったかもしれませんが、全体として行ったことではありません」と釈明しています。
関連リンク
編集部おすすめの記事
任天堂 アクセスランキング
-
『マリオカート8 デラックス』初心者ドライバーが勝つための8つのポイント
-
『あつまれ どうぶつの森』島の名前アイデア50選!命名に迷っている人は要チェック
-
ニンテンドースイッチでプレイできる農業系ゲーム5選!『ルーンファクトリー5』など大自然に囲まれてスローライフを満喫しよう
-
任天堂の“プリンセス”10選 ─ 実はディズニーにも負けてないほど多い!?
-
【今日は海の日】ロマンあふれる未知の領域!スイッチで遊べる神秘的な海の中を冒険するおすすめゲーム5選
-
『遊戯王 マスターデュエル』で人気の可愛いカードは?3位「ブラマジガール」、2位「閃刀姫」、1位は貫禄の“ドヤ顔”
-
任天堂のインパクトある悪役10選【特集】
-
『ダイパ』や『あつ森』は要注意!? 2台目スイッチ、遊び方やセーブ管理の注意すべきポイント
-
『スプラトゥーン2』使いこなせたらカッコいいブキ10選
-
『ピクミン』って実際どんなゲームなの? 最新作『ピクミン3 デラックス』の体験版プレイレポを通して、そのゲーム性を紹介!