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『ラストストーリー』発売直前、『ゼノブレイド』を交えて開発秘話を語る・・・社長が訊く 坂口博信×高橋徹哉

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  • THE LAST STORY(ラストストーリー)
任天堂ホームページにて、坂口博信×高橋徹哉の社長が訊くが公開されました。

今回の社長が訊くは、『THE LAST STORY(ラストストーリー)』ディレクターである坂口博信氏、『ゼノブレイド』総監督の高橋徹哉氏、そして岩田社長の3人です。

坂口氏も高橋氏もスクウェア(現スクウェア・エニックス)出身のゲームクリエイター。共に『ファイナルファンタジー』シリーズを手掛けています。前半はスクウェア時代の話が中心で、後半が『ラストストーリー』と『ゼノブレイド』の話となっています。



この2作品はこれまで発売してきた任天堂のタイトルとは違うタイプのゲーム。「ロマンを大事に」と、任天堂営業本部長である波多野氏から提案され、「何がロマンなのか、ということを突き詰めてつくったものが『ゼノブレイド』なんです。多くの人がその世界やストーリーに共感し、ワクワクできるもの」という意味だったと思います」と高橋氏は語ります。

その際に“任天堂らしさ”を入れた方が良いのでは?と、最初は戸惑いもあったようです。最終的には、モノリスソフトらしいRPGが完成したのはご存じのとおり。

『ラストストーリー』のデバッグは9ヶ月と先日のプレゼンテーションでも語っていましたが、実は『ゼノブレイド』の方では延べ人数が多いという事実もここで初披露。『ゼノブレイド』はとにかく膨大なアイテム数やクエストがあるので、やはり時間と人数が掛かってしまったようです。

その結果、「お客様の満足度は総じてものすごく高くなりました」と岩田社長。その背景にはマリオクラブメンバーの努力があったからこそでもありますね。



一方、坂口氏は2007年10月2日に発売したニンテンドーDSソフト『ASH - ARCHAIC SEALED HEAT -』に続き2回目となる任天堂との仕事。先に出た「ロマン」のキーワードは問題なかったものの、制作過程で意識が変わっていき「現在は仲間の意識のほうが大きい」と坂口氏。ギャザリングのバトルシステムなど、プレイヤー1人ではなくて仲間と共に戦うことが主軸になっているのが大きな理由でしょう。

両者、開発エピソードを語っている中、「ぜひ高橋さんとも仕事してみたいです」と坂口氏がポロリと発言。パズルゲームや物理シミュレーションがいいかもねと冗談交じりで言っていますが、近い将来にミストウォーカーとモノリスソフトのコラボによる新作ゲームが登場する日が来るかもしれませんね。

いよいよ明後日発売の『ラストストーリー』、既に好評発売中の『ゼノブレイド』、是非チェックしてみてください。

『THE LAST STORY(ラストストーリー)』は2011年1月27日に発売予定、価格は通常版が6800円(税込)、スペシャルパックが2万5800円(税込)です。

(C)2010 Nintendo / MISTWALKER
《まさと》

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