それによれば、売上高1922億5700万円(+41.7%)、営業利益282億3500万円(+130%)、経常利益278億2200万円(+147.1%)、純利益95億0900万円(+50.1%)と、『ドラゴンクエスト』と『ファイナルファンタジー』の両最新作効果で大きく成長しました。
家庭用ゲーム事業では『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』『ファイナルファンタジーXIII』に加えて、『バットマン アーカム・アサイラム』『キングダムハーツ 358/2 Days』『ドラゴンクエストVI 幻の大地』などがミリオンセラーとなり、業績を牽引しました。売上高1099億4900万円、営業利益238億1400万円といずれも前年度の倍以上です。
アミューズメント事業では『ドラゴンクエスト モンスターバトルロードII』が健闘しましたが、施設運営は市場環境を反映して厳しいものになりました。売上高522億9900万円、営業利益28億9200万円でした。
その他の事業では、大作タイトルの攻略本があった出版事業が好調だったほか、『ファイナルファンタジーVII アドベント チルドレン コンプリート』のあったライツ・プロパティ事業が好調でした。
地域別ではアイドスを子会社化したことから、北米事業の売上高が前年度比112.7%増、欧州事業も前年度比320.1%増と大幅な伸びとなっています。全体に占める割合では北米が14.8%、欧州が14.6%となりました。
今期は通期で売上高1600億円、営業利益200億円、経常利益200億円、純利益120億円を見込みます。
編集部おすすめの記事
ゲームビジネス アクセスランキング
-
【インタビュー】インティ・クリエイツ社長が語るクラウドファンディング開発…『Bloodstained』の今後も
-
海外サイトが選ぶ「ゲームの政治家トップ10」−1位はやっぱり……?
-
9割がお蔵入りする個人制作ゲーム、完成させる秘訣は - IGDA日本SIG-Indie研究会レポート
-
任天堂、第1四半期業績を発表・・・営業損失は大幅に縮小
-
マジコンの被害は世界で3兆8160億円・・・CESAと東大馬場章研究所が調査結果
-
ファミコン26周年!ドットテイストなマリオグッズ・・・週刊マリオグッズコレクション第43回
-
『ドラゴンクエスト』新規HDタイトルの発足が明らかに!“次なる世代に向けたドラクエならではの挑戦”を始めている
-
今年も「ポケモンフェスタ2005」が全国9箇所で開催決定
-
『ストリートファイターIV』開発開始―2008年稼動
-
ポケモンが現実世界と仮想世界を繋いでいく、20年目の挑戦・・・株式会社ポケモン代表取締役社長・石原恒和氏インタビュー



