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『極限脱出 9時間9人9の扉』×リアル脱出ゲーム 今流行りのリアル脱出ゲームに参加してきました

いま世間で流行っている「リアル脱出ゲーム」と、2009年12月10日にチュンソフトが世に送り出した『極限脱出 9時間9人9の扉』がコラボレーションしたイベントが2010年1月7日~11日までの期間、横浜にあるBankART Studio NYKにて行われました。

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いま世間で流行っている「リアル脱出ゲーム」と、2009年12月10日にチュンソフトが世に送り出した『極限脱出 9時間9人9の扉』がコラボレーションしたイベントが2010年1月7日~11日までの期間、横浜にあるBankART Studio NYKにて行われました。

『極限脱出』と「リアル脱出」とのコラボ1度に参加するメンバーはこんなにたくさん


今回のリアル脱出ゲームは1月7日~11日までの5日間に渡り行われましたが、1月9日の15時の回は『極限脱出 9時間9人9の扉』サポーターが事前応募で抽選に当選した人とその友達(ペアが参加条件)などが参加しました。私もリアル脱出ゲームって何?と言う状態で参加してきました。

描かれたカードと同じ人が仲間


参加者は受け付けの際に配られるイラストカード(りんご、炎、花など様々な絵が描かれたカード)と同じ人が3人集まった1チームで行動します。イラストには白い物と黒いものがあり、それは別々の部屋に閉じ込められます。

席に座っている人がチームメンバールールを説明中


指定された席は、推理したりメモを整理したりする場となります。机の上には自分のチームとその反対の部屋に居る協力するチームの絵柄が描かれています。それがそれぞれの部屋で調査を協力するチームになります。連絡手段は手紙のみで、両方の部屋を往復する配達員さんが定期的にポストから回収して相手チームに届け、それをヒントに謎を解きます。つまり、1人で謎を解くのではなく、見えない相手と協力しなければ脱出は不可能です。

解答用紙には5つの謎が・・・判定室いたるところにある謎
ポストを使って反対側のチームと連絡3人で知恵を出し合います犯行現場


謎のワードは壁に書かれていたり、置いてあったりと多種多様で、それらをヒントに5つの問題の答えを導き出します。解答用紙に書いた答えを審査してもらい、正解することでキーとなるアイテムを貰えます。

制限時間は1時間。長いようでこれがあっという間に過ぎてしまいます。始めて会う人と一緒にあれこれ協力しながら作業をするのって、そう滅多にないので、なんだか不思議な感じがしました。

顔の見えなかったチームと合流そして最後の謎が出題されますこの部屋に仕掛けれている謎とは


1時間経つと強制的に別の部屋に移動。そこではさっき隣の部屋で手紙で協力していたチームと合流。今度は6人で謎解きです。お互い手に入れた回答やアイテムを組み合わせたり使ってまた謎解き。

見事脱出できたチームおめでとう脱出率はいつも全参加者の1割程度地面にはキーワードが
ラジオを使った謎解きも終わった頃はもう夕暮れ時でした


そして制限時間内に見事謎が解けたのは・・・たったの2チームでした。ちなみに過去の開催では1組ということが多く、その難易度はかなり高いのがわかるかと思います。最後にみんなで答え合わせ。あとちょっとで解けたのに制限時間になってしまい、悔しい思いをした参加者が結構おりました。

『999』の打越さん


実は『極限脱出 9時間9人9の扉』のシナリオを書いた打越氏と、小説版を手掛けた黒田氏も参加者に混じって参加。詳細は知らずでの参加でしたが、脱出ならずでした。それくらい難しいのです。

そんなあっという間の1時間30分でした。

打越氏黒田氏


最後に打越氏と黒田氏のインタビューも行いました。

―――参加した感想は?
打越氏「ひとつひとつの謎は知らないので、結局脱出できなかったんですけど、こういうリアルな形での脱出もまたやっていきたいなと思いました」

黒田氏「僕の方は予備知識も全く無く参加したのですが、とても楽しかったです。謎を作る側と参加する側は違うなと感じました。最後はあと一歩だったので悔しかったですね。全然知らない人と一緒に協力出来る機会は滅多にないので、とても楽しかったです」

―――作る側から参加する側になってみてどうでしたか?
打越氏「脱出ゲームは基本的に1人用ですが、ここではみんなで協力して解くのは全然違いますね。みんなで協力って部分が(今後)出せたらいいなって思いました。」

―――ゲーム以外での展開では?
打越氏「いままではゲームメディアでずっとやってましたが、リアルでの脱出も面白いので、機会があればリアル脱出ゲームもやれたらいいなと思います」

―――小説版について
黒田氏「小説版が上巻・下巻発売されます。根本的なところはゲームに沿って同じですが、途中から分岐するパラレルワールドのアナザーストーリーだと思ってもらえればと思います。ゲームで最後に投げ出されたものがあるのですが、僕なりに解釈した内容で書きました」
打越氏「ものすごく綺麗にまとまっているので、僕のシナリオよりエレガントなシナリオになっています。読んでいて面白かったです」

小説版「極限脱出 9時間9人9の扉」もよろしく


―――最後にメッセージ
打越氏「まだプレイしていない方は脱出ゲームの新しい形を是非遊んで欲しいですね。脱出ゲームのファンの方も、シナリオが好きな方もプレイして欲しいですね」
黒田氏「普段自分の書いた作品は褒めることはないんですが、今回は傑作に出来上がったと思います。ゲームファンじゃない方でも楽しめますし、ゲームをプレイした方も違った形で楽しめると思います。ぜひ読んでいただけたらなと思います」

次回のリアル脱出ゲームはゴールデンウィークに開催されることが決定しました。詳しくは今後「リアル脱出ゲーム OFFICIAL WEB SITE」をチェックしてください。
http://realdgame.jp/v/top/
《》

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