人生にゲームをプラスするメディア

腕に覚えがあるレイヴンよ挑戦せよ「フロム・ソフトウェアスタッフAI機体対戦プロジェクト」が勃発!

フロム・ソフトウェアは、プレイステーション・ポータブルソフト『アーマード・コア サイレントライン ポータブル』の発売を記念した企画「フロム・ソフトウェアスタッフAI機体対戦プロジェクト」にて、フロム・ソフトウェアスタッフ機体を公開すると発表しました。

ソニー PSP
アーマード・コア サイレントライン ポータブル
  • アーマード・コア サイレントライン ポータブル
  • 腕に覚えがあるレイヴンよ挑戦せよ「フロム・ソフトウェアスタッフAI機体対戦プロジェクト」が勃発!
  • アーマード・コア サイレントライン ポータブル
  • 腕に覚えがあるレイヴンよ挑戦せよ「フロム・ソフトウェアスタッフAI機体対戦プロジェクト」が勃発!
フロム・ソフトウェアは、プレイステーション・ポータブルソフト『アーマード・コア サイレントライン ポータブル』の発売を記念した企画「フロム・ソフトウェアスタッフAI機体対戦プロジェクト」にて、フロム・ソフトウェアスタッフ機体を公開すると発表しました。



『アーマード・コア サイレントライン ポータブル』は、PS用ソフトとして発売された『アーマード・コア3 サイレントライン』をベースとしてPSP用にリメイクされた戦闘メカアクションゲームです。

最大4人のアドホック通信対戦に、ロード時間を短縮するデータインストールシステム、450もの膨大なパーツに新パーツ追加とボリュームアップ。PS3のアドホックパーティを使って、インターネットを通じて全国のフレンドと毎日熱いバトルを繰り広げられるのも魅力の1つです。

本作では、思い通りの動きを再現できるAI機体の育成、共闘、対戦するAIシステムが搭載されています。育成したAI機体は登録して、自分だけのオリジナルアリーナ(AIアリーナ)を作成して交換可能できます。



今回は、そのAIシステムを使った企画で、フロム・ソフトウェアスタッフ自らが育成したオリジナルAI機体と対戦できるのです。公開されたAIアリーナデータをダウンロードすることで、スタッフと同じ能力のACと対戦できます。最初の相手となるのはフロム広報スタッフ育成によるAI機体。今後もAC3ポータブル全国大会で活躍した「アリーヤ川手」を始めとする、スタッフオリジナル機体が公開予定と、楽しみな企画です。

フロム広報スタッフ育成AIアリーナは、2009年11月25日(水)に公開予定です。

『アーマード・コア サイレントライン ポータブル』は好評発売中で、価格は3,990円(税込)です。

(c)1997-2009 FromSoftware, Inc. All rights reserved.
《八岡弘高》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ソニー アクセスランキング

  1. 『原神』稲妻の各探索ギミックを解説!雷の種から結界まで、新天地の冒険を“13項目”でサポート

    『原神』稲妻の各探索ギミックを解説!雷の種から結界まで、新天地の冒険を“13項目”でサポート

  2. 『原神』雷電将軍、まさかの料理下手と発覚―調理画面では「できません」とまで表記

    『原神』雷電将軍、まさかの料理下手と発覚―調理画面では「できません」とまで表記

  3. 面妖なファイターが、スピニングバードキックしながら突っ込んでくる”―『ストリートファイター6』は、“仮想ゲーセン”が最高に面白い!

    面妖なファイターが、スピニングバードキックしながら突っ込んでくる”―『ストリートファイター6』は、“仮想ゲーセン”が最高に面白い!

  4. 『モンハンワールド:アイスボーン』下手くそでも「ソロ用ムフェト・ジーヴァ」に勝てるのか? 新規救済に見えた“(ある意味)辛い狩猟”をレポート

  5. 【レポート】『夏色ハイスクル★青春白書(略)』パンチラ激写テクを直伝!スライディングからの“尻もちショット”が最強か

  6. リメイク続編『FF7 REBIRTH』発表!最新映像には「セフィロス」や「ザックス」の姿も【UPDATE】

  7. 『パワプロ2022』のパワフェスは難しい!? 「達人モード」をクリアするために、“全一プロ”にコツを聞いてみた

  8. 【インタビュー】完結を迎えた『BLAZBLUE』森Pが明かす心の内 ― 気になるあのシーンやイザナミの脇について訊いてみた

  9. 『Fall Guys』ガチで勝ちたいあなたにおくる12のテクニック!ショートカットやID表示で差をつけよう

  10. 「全FF大投票」で異例の躍進を遂げたエメトセルクって誰?『FF14』の“新参者”が歴代キャラを超えて「キャラクター部門」6位になった背景を探る

アクセスランキングをもっと見る