任天堂の岩田聡社長は先月末の経営方針説明会で、実験的に体験版を導入する意向を示していましたが、時期は明らかにされていませんでした。日本や北米ではまだ開始されていません。
体験版が用意されているのは『光と闇の姫君と世界征服の塔 ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル』『BIT.TRIP BEAT』『NyxQuest: Kindred Spirits』の3タイトル。
いずれも有効期限は2010年1月末までだということです。
体験版が用意されれば、事前にゲーム内容をチェックできるため、よりプレイヤーにあったゲーム選びに繋がるだけでなく、無名のタイトルでも気軽に試せるようになるため、市場の拡大が期待できます。日本でのスタートも期待したいですね。
編集部おすすめの記事
特集
任天堂 アクセスランキング
-
『マリオカート8 デラックス』初心者ドライバーが勝つための8つのポイント
-
『スプラトゥーン2』このギアが超かわいい10選!キュートにバトルするならこの新ギアを着よう
-
『あつまれ どうぶつの森』島の名前アイデア50選!命名に迷っている人は要チェック
-
『ポケモン ソード・シールド』ポケモン図鑑完成を目指すときのコツ!400種類コンプを目指そう
-
ニンテンドースイッチでプレイできる農業系ゲーム5選!『ルーンファクトリー5』など大自然に囲まれてスローライフを満喫しよう
-
『スーパーマリオメーカー2』小ネタ20選!知っていればコース作りやプレイがより楽しくなるかも
-
『スーパーマリオメーカー2』あるある12選!コース作りの定番や復活して欲しい要素などをピックアップ
-
『スプラトゥーン3』で真っ先に慣れたいジャイロ操作のコツ―初心者はまず、思わず傾く体をこらえて!
-
衝撃の事実!『ポケモン』モンスターボールの誕生に隠された“ある教授の研究”とは…
-
『ポケモンGO』から『ポケモンHOME』にポケモンを送る方法を解説! 気になるポケモンの能力値の変化もチェック