人生にゲームをプラスするメディア

iPhoneなど携帯電話アプリにもレーティングを適用すべし-豪州の審査機関が危惧

オーストラリアでは携帯電話アプリにもレーティングを適用すべしという意見が出ています。

その他 全般
オーストラリアでは携帯電話アプリにもレーティングを適用すべしという意見が出ています。

オーストラリアの審査機関Australian Classification Boardは、携帯電話アプリがレーティング無しで利用できる状態にある、と政府に対して危惧を表明したとのこと。

海外サイトiTNewsは物議を醸したiPhone用アプリ『Baby Shaker』を例に挙げ、携帯電話ゲームにレーティングが適用されないことの危険性を説いています。

『Baby Shaker』は泣き叫ぶ赤ちゃんを黙らせるというアプリ。
iPhoneを振ると赤ちゃんの目には「×」の字が表示されて泣き声が止むのですが、過度に赤ちゃんを揺することで脳や神経に損傷をもたらしてしまう「揺さぶられっ子症候群」を防止する団体が問題視したことから配信が中止され、配信を許可したアップルが謝罪することとなりました。

『Baby Shaker』はオーストラリアでもダウンロード可能となっていましたが、Australian Classification Boardのスポークスマンは携帯電話用ゲームが提出されるなら映像作品やコンピューターゲームと同様の審査を行うだろうとしています。

なお、アップルのスポークスマンであるFiona Martin氏は、審査が行われるのであればこれに従うとの見解を明らかにしています。

App Storeでは2009年9月にダウンロード件数が20 億を突破したばかり。
その影響力は決して小さくないものとなっており、Australian Classification Boardのレーティングが携帯電話アプリに適用されるのか否か、今後の動きが注目されます。
《水口真》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

その他 アクセスランキング

  1. 3,000円台で「ドリフト現象」とおさらば。Switch 2もイケる多機能プロコンがセール中

    3,000円台で「ドリフト現象」とおさらば。Switch 2もイケる多機能プロコンがセール中

  2. もうフルHDに戻れない。200Hz・WQHDがこの価格でいいんですか #Amazon初売り

    もうフルHDに戻れない。200Hz・WQHDがこの価格でいいんですか #Amazon初売り

  3. 人気作曲家・田中秀和氏に懲役1年6か月、執行猶予3年の有罪判決―「アイマス」や「アイカツ」など著名楽曲を多数手掛ける

  4. 期待されるアニメ『ウマ娘』4期の主人公を、15年以上の競馬好きがガチ予想!その鍵は「スピカ関係者」かつ「憧れの存在がいるかどうか」

  5. アニメ「ちいかわ」新シリーズ放送開始で「ハチワレの声変わり」が再び話題―新録のEDにも「成長を感じる」と温かい声

アクセスランキングをもっと見る