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【TGS2009】ビジネスソリューションコーナーから注目ブースを紹介

ゲームビジネス 開発

【TGS2009】ビジネスソリューションコーナーから注目ブースを紹介
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東京ゲームショウ2009は新作タイトルの発表ばかりではなく、開発やゲームビジネスに関わるさまざまなソリューションの情報を交換する場でもあります。

ホール5のNブロックには「ビジネスソリューションコーナー」として各企業・団体が集まり、興味深い展示を行っていましたので、注目ブースをご紹介しましょう。

(以下、ブース番号順)

[5-N7]Universally Speaking

イギリス・ケンブリッジから、ゲームのローカライズ周りの作業を一括でサポートしてくれるユニバーサリースピーキング。小規模モバイルゲームから、MMORPGまで幅広くカバーし、インゲームテキストの翻訳、ボイスオーバーからパッケージ・マニュアルのDTPなどにも対応。取り扱い言語は30以上。


[5-N9]福岡ゲーム産業振興機構

ゲーム制作の重要企業が数多く集まる福岡地区を、「産・学・官」が連携して一大ゲーム拠点都市にすることを目指す事業体。業界からはレベルファイブやガンバリオン、サイバーコネクトツーなどが参加。九州大学には「コンテンツ・クリエーティブデザインコース」が設置され、福岡市による立地支援なども充実。


[5-N10]KEYWORDS INTERNATIONAL

KEYWORDS INTERNATIONALはMMO、PCゲーム、コンソール、オンライン、モバイル、携帯ゲーム機など幅広いプラットフォームに対応するゲーム・グローバライズ支援企業。複数のテスト作業を平行して行い、品質向上と納期短縮の両方を図ります。機能テスト、プレイテスト、言語テストを3段階実施し、良質なローカライズ管理を行っています。


[5-N11]ロアス

ゲームアクセサリーの『ロアス』ブースでは、さまざまな携帯ゲーム機のケース、液晶保護フィルム、アクセサリーの展示に加えて PSP Go 用ケース/フィルムの展示を行っています。PSP Go の実機はソニー・コンピュータエンターテインメントブースにあります。


[5-N14]コミュニティーエンジン

マルチプラットフォーム対応のオンラインゲーム向け通信ミドルウェア『VCE』を展示するコミュニティエンジン。複雑かつ大量のセッションを扱うMMORPGから、単純ではあるが高速なサービスが求められるデータベース、「ロビーとMO」のようなカジュアルゲームまでさまざまな規模の開発に適しています。


[5-N18]CRI・ミドルウェア

ファイル圧縮、最適化ミドルウェアを各種展示するCRI・ミドルウェア。ニンテンドーDSを用いて、CPUのパフォーマンスを浪費せず多発音ストリーミングを実現する「マイクロストリーミング」技術を展示しています。ループBGMと弾幕音などの同時発声が非常に低いCPU占有率で実行されているデモは必見です。


[5-N19]ウェブテクノロジ(※ビジネスデイのみ出展)

注目出品は、ゲーム開発現場マシン内に散乱するさまざまな画像群を一括管理・検索できる『EsPix Pro』(エスピクス・プロ)。一般の各種画像フォーマットのみならず、各プラットフォーム独自の画像フォーマットも一括でアイコン・サムネイル表示。画像ファイルの条件検索・振り分けが可能な画像マネージャも搭載されています。「あの画像どこだっけ」に強いツールです。


[5-N21]ファイン

オンライン対戦ゲームに照準を合わせた開発用ミドルウェア『GameSyncSoftwares 3.0』を展示。基本ライブラリの上に、対戦ライブラリ、ロビーライブラリ、ロビーマネージャーが配されたSDKにより、簡単にMOタイプでのマッチング+対戦ゲームの制作が可能になります。もちろん、よりリッチなオンライン機能への拡張もサポート。また、iPhoneやWindows Mobileなどのスマートフォンゲームアプリ、DoJa/Star、BREW、Javaなど携帯電話向けゲームアプリ開発も。


[5-N23]クウジット

PSP『みんなの地図』やiPhoneの現在位置推定でおなじみ『PlaceEngine』を用い、いま大注目のAR(拡張現実感)ソリューション『KART』を展示するクウジット。三井アウトレットパーク仙台港にて開催中のイベントで実際に使われているARアプリのデモが行われています。iPhoneオーナーはApp Storeから無料アプリ『遊んでにゃ!』をダウンロードしてブースに向かうと、拡張現実を疑似体験(?)できます。
《片山淳》

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