人生にゲームをプラスするメディア

アメプロの魅力と歴史が満載!PS3/Xbox 360『WWE Legends of WrestleMania』本日発売!

THQジャパンは2009年7月9日(木)に、PLAYSTATION3およびXbox 360向けアクションゲーム『WWE Legends of WrestleMania』(WWEレジェンズ・オブ・レッスルマニア)を発売しました。

ソニー PS3
WWE Legends of WrestleMania
  • WWE Legends of WrestleMania
  • アメプロの魅力と歴史が満載!PS3/Xbox 360『WWE Legends of WrestleMania』本日発売!
  • WWE Legends of WrestleMania
  • アメプロの魅力と歴史が満載!PS3/Xbox 360『WWE Legends of WrestleMania』本日発売!
  • WWE Legends of WrestleMania
  • アメプロの魅力と歴史が満載!PS3/Xbox 360『WWE Legends of WrestleMania』本日発売!
  • WWE Legends of WrestleMania
  • アメプロの魅力と歴史が満載!PS3/Xbox 360『WWE Legends of WrestleMania』本日発売!
THQジャパンは2009年7月9日(木)に、PLAYSTATION3およびXbox 360向けアクションゲーム『WWE Legends of WrestleMania』(WWEレジェンズ・オブ・レッスルマニア)を発売しました。



『WWE Legends of WrestleMania』は、世界最大のプロレス団体WWEが誇る、年に一度のビッグイベント「レッスルマニア」25周年を記念した作品。アンドレザジャイアント、ハルク・ホーガン、ブルータス・ビーフケーキ、アイアン・シーク、サージャント・スローター、ストーンコールド、ザ・ロック、アンダーテイカーなど、伝説のスーパースターが一堂に会する豪華な内容となっています。



歴史上の名勝負を再現することはもちろん、オールドファンも現在のファンも夢の対決を楽しむことが可能でしょう。



この7月7日、8日には、「WWE SMACKDOWN&ECW LIVE」2009年日本公演も開かればかり。会場の特設ブースでは、先行体験会も実施されました。



同ブースでは現役スーパースター“シェルトン・ベンジャミン”および現役ディーバ“ゲイル・キム”によるサイン&握手会も実施されたとのことです。

『WWE Legends of WrestleMania』(WWEレジェンズ・オブ・レッスルマニア)は2009年7月9日(木)発売で、価格は各6,800円(税込 各7,140円)です。
《冨岡晶》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ソニー アクセスランキング

  1. 『モンハンワールド:アイスボーン』現時点で判明している新登場モンスターをまとめてチェック―ハンターを待つは大ボリュームの24体!【特集】

    『モンハンワールド:アイスボーン』現時点で判明している新登場モンスターをまとめてチェック―ハンターを待つは大ボリュームの24体!【特集】

  2. なんで『パワプロ』上級者は「ロックオン」無しでも変化球が打てるの?ハイレベルすぎるプロ選手の対戦動画から、その秘密をじっくり解説

    なんで『パワプロ』上級者は「ロックオン」無しでも変化球が打てるの?ハイレベルすぎるプロ選手の対戦動画から、その秘密をじっくり解説

  3. 尖りすぎた名作はなぜ今、リロードされたのか? 『END OF ETERNITY 4K/HD EDITION』のキーマンを直撃【インタビュー】

    尖りすぎた名作はなぜ今、リロードされたのか? 『END OF ETERNITY 4K/HD EDITION』のキーマンを直撃【インタビュー】

  4. 『バイオハザード』の「クリス」って顔が変わりすぎ!?今と昔では“完全に別人”レベルだった【『バイオハザード』25周年特集】

  5. 『原神』稲妻の各探索ギミックを解説!雷の種から結界まで、新天地の冒険を“13項目”でサポート

  6. 『かまいたちの夜』の舞台となったペンションに宿泊…!あの名シーンを妻と再現してきた【ネタバレ注意】

  7. リメイク版『月姫』を遊んでおきたい3つの理由ー「タイトルだけ知ってる」で終わらせるには、あまりにも惜しい…!

  8. 『ELDEN RING』メリナの語尾に「メリ」を付けるだけのMOD登場―開口一番「はじめましてメリ」

  9. PS5までの歴代PlayStation据え置きハードを振り返る!これまでの進歩とこれからの進歩を見比べよう

  10. 『原神』が誇るアダルトな通常エネミー「雷蛍術師」を生物誌でじっくり観察! のぞき魔と言われながら“ガン見”する背徳感に浸る…

アクセスランキングをもっと見る