人生にゲームをプラスするメディア

PS3/Xbox360『ロックマン9』追加コンテンツ「ブルースモード」「エンドレスアタック」配信開始

カプコンは、PlayStation Store&Xbox LIVE アーケードで好評配信中の『ロックマン9 野望の復活!!』の新たな追加コンテンツ「ブルースモード」と「エンドレスアタック」を7月8日より配信開始しました。

ソニー PS3
ロックマン9野望の復活!!
  • ロックマン9野望の復活!!
  • ロックマン9野望の復活!!
  • ロックマン9野望の復活!!
  • ロックマン9野望の復活!!
  • ロックマン9野望の復活!!
  • ロックマン9野望の復活!!
  • ロックマン9野望の復活!!
カプコンは、PlayStation Store&Xbox LIVE アーケードで好評配信中の『ロックマン9 野望の復活!!』の新たな追加コンテンツ「ブルースモード」と「エンドレスアタック」を7月8日より配信開始しました。



「ブルースモード」は、ブルースで本編を遊ぶことができます。ロックマンとは異なるアクションが楽しめます。価格はPlayStation Storeが200円(税込)、Xbox LIVE アーケードが160マイクロソフトポイント。



「エンドレスアタック」は、無限に続くステージで遊ぶことが出来ます。どこまで進めるか記録に挑戦し、その記録はランキングで確認することが出来ます。ハイスコアめざして世界一位を狙ってみてはいかがでしょうか。価格はPlayStation Storeが300円(税込)、Xbox LIVE アーケードが240マイクロソフトポイントです。

また、7月22日には「ヒーローモード」と「スペシャルステージ」の配信が決定。



「ヒーローモード」は、ゲーム本編の敵の配置が難しくなったものです。価格はPlayStation Storeが100円(税込)、Xbox LIVE アーケードが80マイクロソフトポイントです。
(※ランキングやチャレンジには対応していません)



「スペシャルステージ」は、タイムアタック用のステージが1つ増えます。また「スペシャルステージ」には新しいボスとして「フェイクマン」が登場します。価格はPlayStation Storeが100円(税込)、Xbox LIVE アーケードが80マイクロソフトポイントです。
(※ランキングに対応しています。チャレンジには対応していません。)



プレイステーション3版/Xbox360版『ロックマン9 野望の復活!!』は、プレイステーション3版が1000円(税込)、Xbox Live アーケード版が800マイクロソフトポイントで好評配信中です。
《》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ソニー アクセスランキング

  1. テトリスがちょっぴり苦手な『ぷよテト2』プレイヤー向け、テトリス基礎知識!覚えるだけで序盤の動きがグッとレベルアップするぞ

    テトリスがちょっぴり苦手な『ぷよテト2』プレイヤー向け、テトリス基礎知識!覚えるだけで序盤の動きがグッとレベルアップするぞ

  2. 『モンハンワールド:アイスボーン』下手くそでも「ソロ用ムフェト・ジーヴァ」に勝てるのか? 新規救済に見えた“(ある意味)辛い狩猟”をレポート

    『モンハンワールド:アイスボーン』下手くそでも「ソロ用ムフェト・ジーヴァ」に勝てるのか? 新規救済に見えた“(ある意味)辛い狩猟”をレポート

  3. 【レポート】『夏色ハイスクル★青春白書(略)』パンチラ激写テクを直伝!スライディングからの“尻もちショット”が最強か

    【レポート】『夏色ハイスクル★青春白書(略)』パンチラ激写テクを直伝!スライディングからの“尻もちショット”が最強か

  4. なんで『パワプロ』上級者は「ロックオン」無しでも変化球が打てるの?ハイレベルすぎるプロ選手の対戦動画から、その秘密をじっくり解説

  5. 『ELDEN RING』覗けるのは「フィアのパンツ」だけじゃない―さらに「下乳」と「お尻」も見てみた

  6. 『Ghost of Tsushima』新参冥人に向けた「冥人奇譚」の特徴&アドバイス14選! 勝利の鍵は“仲間との意思疎通”にあり

  7. 『バイオハザード ヴィレッジ』の隠し武器はトンデモだらけ!これらヤバい武器の魅力を語らせてくれ【ネタバレ注意】【UPDATE】

  8. 尖りすぎた名作はなぜ今、リロードされたのか? 『END OF ETERNITY 4K/HD EDITION』のキーマンを直撃【インタビュー】

  9. 『DOA5 Last Round』ステージ「クリムゾン」「デンジャーゾーン」が復活、「やわらかエンジン」等の詳細も

  10. 『原神』が誇るアダルトな通常エネミー「雷蛍術師」を生物誌でじっくり観察! のぞき魔と言われながら“ガン見”する背徳感に浸る…

アクセスランキングをもっと見る