人生にゲームをプラスするメディア

任天堂オブアメリカとマイクロソフトがジョイスティックに関する特許で訴えられる

ゲームビジネス その他

任天堂オブアメリカ(NOA)とマイクロソフトはジョイスティックに関する特許で訴えられていましたが、3月15日より法廷にて審理が開始されました。

NOAとマイクロソフトを訴えていたのはテキサスにあるFenner Investments LTD.で、ジョイスティック(コントローラー)とゲーム機を繋ぐ低電圧インターフェース(米国特許番号:6,297,751)に関する特許が侵害されたと主張しています。

特許は2001年10月2日に取得されたもの。Wiiとゲームキューブ並びにXbox360とXboxで使用されているコントローラーポートがこの特許に抵触しているとされています。

訴えは2007年1月に起こされており、実に2年2ヵ月を経ての審理スタート。
当初はソニーも訴えられていましたが、現時点ではNOAとマイクロソフトが対象とされています。現地でも注目の訴訟のようで、これを報じた記事は3月17日時点でTylerPaper.comのアクセス数トップとされています。

様々な訴えを起こされるゲーム業界ですが、据置ゲーム機に不可欠な部分に関する訴えだけに、どういった結果が出るか興味深いところです。
《水口真》

編集部おすすめの記事

ゲームビジネス アクセスランキング

  1. 建築ビジュアライゼーションにも活用される『Enlighten』-ゲーム開発技術との関連性は?ヒストリア代表に訊く

    建築ビジュアライゼーションにも活用される『Enlighten』-ゲーム開発技術との関連性は?ヒストリア代表に訊く

  2. 【特集】マリオカートやエヴァ搭乗をVRで楽しめる「VR ZONE SHINJUKU」オープン─利用方法は? 要予約なの? まとめてご紹介

    【特集】マリオカートやエヴァ搭乗をVRで楽しめる「VR ZONE SHINJUKU」オープン─利用方法は? 要予約なの? まとめてご紹介

  3. 「運が悪い」人間ほど成功する・・・稲船敬二氏が語るゲームクリエイター人生

    「運が悪い」人間ほど成功する・・・稲船敬二氏が語るゲームクリエイター人生

  4. ニンテンドースイッチ版『RiME』にシリコンスタジオの「Enlighten」を初採用─絵画のように美しい世界を豊かに演出

  5. ゲームクリエイターたちの熱い夜!DeNA×アカツキ×カヤックが語るユーザーのためのゲームづくりとは

  6. マリオファクトリー南柏店レポート

  7. カプコン川田Pと松江氏が明かす『バイオハザード アンブレラコア』のしくじり―反省から学ぶゲーム開発

  8. PlayStation Vita版ならではの機能も盛り沢山!『ULTIMATE MARVEL VS. CAPCOM 3』

  9. 「日本と海外におけるゲーマーにとってのリージョン制限」・・・イバイ・アメストイ「ゲームウォーズ 海外VS日本」第22回

  10. GDC 2016で「PS VR」プレゼン実施、ハンズオンなどメディア向けに展開

アクセスランキングをもっと見る