「チャンスはあります。私たちはこれまで作ってきたどのタイトルも大好きです。ジャンルに縛られず、良いコンテンツで知られるようになりたいと考えています。『エターナルダークネス』をもう一度やるという可能性はあります。ただ、決まった事は何もありません」
『エターナルダークネス〜招かれた13人』は2002年10月に任天堂からゲームキューブで発売され、その後、続編のプロットも決定しているという情報もありましたが、その後シリコンナイツは2005年にマイクロソフトと共に、プレイステーションの時代から続いている『Too Human』を完成させる道を選びました。北米では8月19日に発売予定です。
関連リンク
編集部おすすめの記事
任天堂 アクセスランキング
-
『あつまれ どうぶつの森』島の名前アイデア50選!命名に迷っている人は要チェック
-
『あつまれ どうぶつの森』ホラーで有名な「アイカ村」が再び夢で登場……! 恐怖の島を体験せよ
-
任天堂なのにセクシーなゲームキャラ10選
-
『桃鉄』ソロプレイ全物件制覇こそ、“おうち時間”を最高に楽しむエンドコンテンツ!ワンミスで資産が吹き飛ぶ地獄のサバイバル100年を生き延びろ
-
『星のカービィ』マイナーなコピー能力10選
-
『モンハンライズ』で手強いモンスターは?読者が選んだ投票結果ー苦しめられたハンターの生の声をお届け
-
『遊戯王 マスターデュエル』で人気の可愛いカードは?3位「ブラマジガール」、2位「閃刀姫」、1位は貫禄の“ドヤ顔”
-
『スーパーマリオメーカー2』小ネタ20選!知っていればコース作りやプレイがより楽しくなるかも
-
元ドット職人が教える『あつまれ どうぶつの森』マイデザインお役立ちテクニック!描き方の初歩から独特な「なめらか補正」まで幅広く解説
-
『あつまれ どうぶつの森』流れ星には秘密がいっぱい!星にまつわるエピソードを話すフーコや、ちょっとロマンチックな住人たちに注目



