人生にゲームをプラスするメディア

イギリスゲーム業界人の年収は?

ゲームビジネス その他

昨日はアメリカのゲーム業界人の年収に関するニュースをお伝えしましたが、続いてはイギリスのゲーム業界の年収について。

海外サイトdevelopの調査によると、イギリスのゲーム業界人の年収は、プロデューサーが約500万円〜1,600万円、グラフィックデザイナーとアーティストが約400〜1,100万円、プログラマーが約500万〜800万円。どの職種も稼いでいる人とそうでない人の差が激しいものの、昨年度より大幅にアップしています。昨日お伝えしたアメリカの平均年収が低い伸びに留まったのとは対照的です。

イギリスとアメリカを比較すると、デザイナーとアーティスト及びプロデューサーの平均年収はイギリスゲーム業界の方が上となっており、この辺りはお国柄が出た結果といえるでしょう。

どちらの国にも共通しているのは、ゲームのテストなどを行うQAの給料が、業界人の中でも最も低い値が出ているところ。この辺りは日本も人ごとではなく、近年はゲームのバグが多くなっていることを鑑みるに、QAの待遇改善は、どの国のゲーム業界においても急務といえるのではないでしょうか。
《水口真》

ゲームビジネス アクセスランキング

  1. 【E3 2017】恐竜サバイバルMMO『Durango』試遊&インタビュー!―「お寿司は高級料理です」

    【E3 2017】恐竜サバイバルMMO『Durango』試遊&インタビュー!―「お寿司は高級料理です」

  2. 7月14日オープンの「VR ZONE SHINJUKU」詳細発表! 『マリオカート』や「攻殻」のアクティビティも─気になる料金は?

    7月14日オープンの「VR ZONE SHINJUKU」詳細発表! 『マリオカート』や「攻殻」のアクティビティも─気になる料金は?

  3. 編集部が選ぶ「E3 Japan Awards 2017」受賞タイトルを発表!

    編集部が選ぶ「E3 Japan Awards 2017」受賞タイトルを発表!

  4. 「日本と海外におけるゲーマーにとってのリージョン制限」・・・イバイ・アメストイ「ゲームウォーズ 海外VS日本」第22回

  5. 『大逆転裁判2』の作業量は前作の倍!? ローカライズ裏話も――『逆転裁判』特別法廷セミナーレポート・後編

  6. 【CEDEC 2009】文化の差はどう乗り越える!? 「日本から海外へ!-今日から役立つローカライズ技法-」

  7. 「GTMF2017」の事前来場者登録を受付開始─開発&運営ソリューションが一堂に会するイベント

  8. 9割がお蔵入りする個人制作ゲーム、完成させる秘訣は - IGDA日本SIG-Indie研究会レポート

  9. スクエニ、平成29年3月期は『FF15』など好調―売上高/利益も過去最高に

  10. 暗い場所も味方になる! 高級ゲーミング液晶モニターEIZO「FORIS FS2333」レビュー

アクセスランキングをもっと見る