第1回では、次世代機REVOLUTIONで次のスマブラを作るとした2005年E3での話から、HAL研究所から独立した桜井氏のために新しいオフィスや開発スタッフが集まった話がされています。今回のゲーム開発の中心になったのはどこか? というのが長らくファンの間では疑問になっていましたが、どうやら『グランディア3』を終えた直後のゲームアーツの開発スタッフが初期のメインになったようです。
非常にレベルの高いスタッフが集まり、桜井氏も実力のある人ですが、そうはいってもゲーム開発は簡単ではありません。いきなり集まったスタッフが任天堂の看板作品である「スマブラ」を作ることについては懸念もあったようです。ただ、岩田氏は「完成イメージが早くから頭の中にできている人」という桜井氏こそが勝算だったようです。
詳しくはインタビューをご覧下さい。
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
任天堂 アクセスランキング
-
【特集】『ロックマン エグゼ』15周年特別スタッフ座談会!プリズムコンボ発覚から完結の理由まで
-
『モンハンライズ:サンブレイク』ついに「ヨモギ」「カゲロウ」の過去が明らかに!壮絶な過去、そしてヨモギの正体とは?
-
『MOTHER3』あまりにも衝撃的な10シーン
-
『MOTHER3』歴史に残りそうなほど奇妙な敵キャラ10選
-
カゲロウさん、素顔はイケメンだった…!『モンハンライズ』受付嬢の“兄設定”もありえた初期ボツ案に衝撃走る
-
『ポケモン ソード・シールド』ポケモン図鑑完成を目指すときのコツ!400種類コンプを目指そう
-
任天堂のキャラクター、今と昔で見た目がぜんぜん違う!?マリオやカービィの歴史を画像で振り返る
-
『モンハンライズ』見た目が好きな女性防具一式は?美人姉妹装備と“太もも”を抑えてのトップに「可愛い」の声が続出
-
『あつまれ どうぶつの森』とにかくお金が欲しいあなたに! 序盤にできる金策10項目
-
「Nintendo Switch Online」加入者は早めの「追加パック」乗り換えがお得!残り期間に応じて割引されるの知ってる?