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任天堂もソニーもCSRを重視―環境保護や人権問題

ゲームビジネス その他

企業は単に利益を追求するだけではなく、社会に対しても良好な関係を築いていかなくてはならない、としてCSR(Corporate Social Responsibility)という考えが一般的になりつつあります。企業の社会的責任は環境保護活動や法令順守や人権尊重など多岐に渡り、もちろん世界的な大企業である任天堂やソニーも例外でありません。

任天堂オブアメリカの広報によれば、任天堂は環境問題への取り組みとしてオフィスや製品で以下のような取り組みをしているそうです。

オフィスで
・全社的に再生紙を利用
・再生し難い色の付いた紙の使用を制限
・再生紙を使ったタオル、レポートカバー、メッセージ用紙、付箋紙を使用
・会社で出る70パーセントのゴミをリサイクルに
・カフェテリアで出るアルミ缶やグラスを積極的に回収中

製品で
・出荷パッケージの少なくとも80パーセントは再生紙を使用
・カートリッジやGBパッケージの発泡ポリスチレンをもう使用しません
・説明書は全て再生紙を使用
・カートリッジのプラスチックカバーはもう使いません
・パッケージは最もリサイクルに最適で殆どの施設が許可するモノを使用
・私たちは製造者に禁止物質(鉛や水銀など)を製品にも製造過程においても使用しないよう要求します。これはパッケージやマーケティングに要する物品や流通に関わる業者にも同様です。

またソニーは4000社にも上る調達取引先企業に対して長時間労働や未成年者の就労など人権・労働条件などの不備がないかCSR監査を義務付ける方針を明らかにしています。適切でない取引先には是正を求め、改善されない場合には取引内容の見直しなどを行っていくということです。
《土本学》

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