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「JAPAN国際コンテンツフェスティバル」のロゴとテーマ曲が発表に!

9月20日の東京ゲームショウ2007を皮切りに多数のイベントが開催される「JAPAN国際コンテンツフェスティバル」の記者発表会が国立新美術館にて行われ、佐藤可士和氏がデザインするシンボルマークと、久石譲氏によるテーマ曲のお披露目が行われました。司会はフジテレビアナウンサーの藤村さおりさん、そして多くの関係者が集まりました。

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9月20日の東京ゲームショウ2007を皮切りに多数のイベントが開催される「JAPAN国際コンテンツフェスティバル」の記者発表会が国立新美術館にて行われ、佐藤可士和氏がデザインするシンボルマークと、久石譲氏によるテーマ曲のお披露目が行われました。司会はフジテレビアナウンサーの藤村さおりさん、そして多くの関係者が集まりました。

登壇した実行委員会・副委員長エグゼクティブ・プロデューサーの重延浩氏(テレビマンユニオン代表取締役会長・CEO)は「昨年の年末に、様々なコンテンツの関連するイベントを一まとめにやるという考え方は有り得るか、という話を頂いた。大変だ、という思いもありながらここまで多くのコンテンツが集まれるのは日本だけという思いになった。1月にニューヨークに行って世界を考えた時、5番街には透明なアップルストアが誕生し、MoMAではデザインが世界を変えるという事が色濃く主張され、SOHOには続々と新しいお店がオープンしていた。それを見てコンテンツ、これは行けると思った」

「それぞれのコンテンツが連携していく事が大事。単独で生き残れるような時代じゃない。それに既に連携しているものばかりだ。世界にこういうモデルがあるんだという事を見せたい、そして世界と連携していきたい。イベントにアートディレクターを起用し、公式テーマを作る、今までには余り無かったことだが、デザインは絶対に必要だという思いがあり、幾つかの常識を変えながらここに辿り着いた。東京も変わってきた。それぞれの街に個性があり、多様な生き方、バリエーションを持っている。それが大事で、色々な物が連携し、共に変わっていく必要がある。これは日本ができる未来的な提案です」



「JAPAN国際コンテンツフェスティバル」のシンボルマークは佐藤可士和氏がデザインしたものでContentsの「C」を表現したもので、多くの色が使われているのはマルチコンテンツリンクを表現したということです。佐藤氏は、

「起用されたのはモノを作る者として非常に光栄に思う。ユニクロの仕事でNYにフラグショップのデザインをしたとき、リアルに感じたのは、日本がクールなものとして受け入れられているということ。10年前であれば日本を理解して貰う為にNYの雰囲気を取り入れる必要があったが、今はそれが必要なく、そのまま正確に理解して貰える。皆さんが想像されている以上に日本のコンテンツはクールなものとして理解されています」

テーマ曲はジブリ作品の音楽や北野武監督の「HANA-BI」「菊次郎の夏」などの音楽を手がけた久石譲氏。テーマ曲はコンテンツフェスタのオープニングセレモニーで、久石氏と90名の東京フィルハーモニー交響楽団のコラボレーションによるライブパフォーマンスで初披露されます。

「JAPAN国際コンテンツフェスティバル」の現段階で確認されているオフィシャルイベントは次の通りです。

・東京ゲームショウ2007 (9/20-9/23)
・DiGRA 2007 (9/24-9/28)
・CEDEC2007 (9/26-9/28)
・Japan Animation Contents Meeting 2007 (10/4-10/7)
・ASIAGRAPH 2007 (10/12-10/14)
・TAM 東京アジア・ミュージックマーケット (10/15-10/19)
・第20回東京国際映画祭 (10/20-10/28)
・TIFFCOM 2007 〜ASIA-PACIFIC ENTERTAINMENT MARKET〜 (10/22-10/24)
・秋葉原エンタ祭り2007 (10/20-10/28)
・第34回「日本賞」教育番組国際コンクール (10/23-10/29)
・ATP賞テレビグランプリ (10/23)
・東京コンテンツマーケット (10/25-10/26)

エグゼクティブ・プロデューサーの重延氏は今年は約40日の会期ですが、3年後には15日間くらいで全てのイベントを集中して、海外からのお客さんもアクセスしやすいようにしたい、と話していました。また、オフィシャルイベントは今後も増える可能性があるということで、具体例として「国際ドラマフェスティバル」の構想を述べていました。また、パートナーシップイベントや、「コンテンツは混沌から生まれてくるもの」ということで勝手イベント的なフレンドシップイベントも期待する、としていました。
《土本学》

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