・究極の簡素作品(ツールとしてのシンプルさ)
・究極の制作人数(ファミコン並みの5人)
・究極の制作環境(ノートPC 1台)
・究極の制作費用(手弁当なので人件費0円)
・究極の制作期間(余暇のみで約3ヶ月間)
・究極の宣伝計画(広告宣伝費ほぼ0円)
という今時珍しい(ない?)異色の作品。
2人以上専用で、プレイヤーのうち誰かがお題を出して、それぞれのプレイヤーが回答を書いて、順次発表、1人3票を持ち、どの回答が一番面白かったかに投票して遊びます。ソフトは単純にこの機能を提供するだけですが、どんな質問が面白いか? どんな回答が面白いか? と頭を悩まし、ワイワイ騒ぎながら楽しめるツールです。詳しくは関連記事から体験レポートをどうぞ。
インディーズ的なソフトですが、もちろん一般の店頭でも販売される予定です。
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