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この一年間、オーストラリアで最も人気だったゲームは?

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オーストラリアのゲーム業界団体、インタラクティブ・エンターテイメントアソシエーション・オーストラリア(IEAA)は、この一年間に発売された優れたゲームを表彰するイベントをシドニーのドルトーン・ハウスにて開催しました。表彰は関係者らの投票に基づき、20のカテゴリで行われました。

最優秀賞となるゲームオブザイヤーは、任天堂向けが『ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス』、PSが『ギターヒーロー2』、Xbox360が『ギアーズ・オブ・ウォー』、PC向けが『The Elder Scrolls IV:Oblivion』、オーストラリアのデベロッパーが開発したものでは『Medieval II:Total War』が選ばれました。また、最も革新的なゲームでは『Wii Spors』が受賞しています。

ジャンル毎の売上に基づく賞では、アドベンチャーで『カーズ』、RPGで『ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス』、アクションで『レゴスターウォーズ2』、レースで『ニード・フォー・スピード カーボン』、スポーツで『WWE Smackdown Vs Raw 2007』、シミュレーションで『Nintendogs ダルメシアン&フレンズ』、新設のパーティ/ソーシャルゲームの分野では『Singstar Rocks!』が選ばれました。

また同じく新設された女性向けに限ったゲームオブザイヤーでは『Nintendogs ダックス&フレンズ』が選ばれています。

IEAAのCEOを務めるクリス・ハンロン氏は「最新の全国調査によれば、ゲーマーの41パーセントは女性です。また、1/3は子供達の親です。新しい賞のカテゴリは市場が拡大しゲーム人口が移り変わる新しい顔を反映するものです。2008年に向けて私達はもっと多くの、家族みんなで一緒に楽しめるようなゲームを見ることになるでしょう」と述べています。
《土本学》

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