米国の調査機関NPDグループによれぱ4月17日に発売された『Brain Age』の4月末までの売上は9万本で、携帯ゲーム機向けソフトとしてはトップ、全体でも14位にランクインしたそうです。これに関して任天堂オブアメリカ上席ディレクターパブリックリレーションズの Tim DeClaire氏がコメントしています。
「私達が言ってきたことが肯定されただけで余り驚きはありません:新規ユーザーは彼らを楽しませ興味を持たせるゲームによって容易に開拓できます。日本で『脳トレ』が直ぐにヒットになった訳ではないことを忘れないでください。最初は良く売れましたが、直ぐに収束しました。しかしそこから幅広く広がり誰もが試してみたいと思うようになりました。そして国民的なブームになったのです。米国でのこれまでの売上は、日本での同期間のそれを超えています。また、私達は引き続き強力なセールスを記録すると確信しています」
「誰も、高年齢層がゲームに興味を持っているとは考えなかったのでゲーム業界は彼らを無視してきました。しかし『脳トレ』は彼らが適したゲームを待っていただけであったことを証明しました」
Tim DeClaire氏はヒットの要因については次のように述べています。
「私達は今までの業界では行われてこなかった各種の戦略が、幅広いユーザーを獲得することに繋がったと考えています。ディスカバリーチャンネルとの協力、雑誌上での有機的なキャンペーン、体験ツアーの実施など全てはこれまでゲーム業界のターゲットでなかった人達に関心を持ってもらうために企画されました」
とのこと。米国では6月から「Touch!Generation」ブランドが導入されて『やわらかあたま塾』や『数独グリッドマスター』などと共にノンゲーマーをターゲットとした一連の商品として売り込んでいくそうです。
ちなみにWiiについては「発表できるものは何もないが、人々が望み、既に築かれた成功を利用するのはいいことだと思う」としています。
関連リンク
編集部おすすめの記事
任天堂 アクセスランキング
-
『MOTHER2』一度でいいから食べてみたい作中の料理10選
-
2006年に劇場版アニメになった『どうぶつの森』、改めて見るとかなり“奇妙”じゃない?【※ネタバレ注意】
-
『あつまれ どうぶつの森』風呂やプールに入る裏技が発見される!?いろいろな家具の中に入ってみた
-
『ポケモン』メタモンとミュウに意外な関係性? フジ博士の研究に隠された謎
-
【特集】『星のカービィ』一番強いのはどれだ!?最強コピー能力10選
-
『スプラトゥーン3』で真っ先に慣れたいジャイロ操作のコツ―初心者はまず、思わず傾く体をこらえて!
-
元ドット職人が教える『あつまれ どうぶつの森』マイデザインお役立ちテクニック!描き方の初歩から独特な「なめらか補正」まで幅広く解説
-
衝撃の事実!『ポケモン』モンスターボールの誕生に隠された“ある教授の研究”とは…
-
今こそ日本が世界に誇る文化「くっころ」を知るべし!『くっころでいず』で学ぶ女騎士の生き様【ゲーミング自由研究】
-
NDS48デビュー曲「恋はケツカッチン」、『ニンテンドービデオ』で3DのPV配信決定



