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【インプレッション】ポケモンレンジャー(NDS)

今回の次世代ワールドホビーフェアポケモンブースの目玉は何と言っても3月23日に発売予定の『ポケモンレンジャー』でした。本編ではないものの冒険物のRPGということも注目される点でしょうか。開発元がHAL研究所とクリーチャーズというのも気にかかるところです。大きなお友達代表として恥を忍んで遊んできましたのでレポートします。

任天堂 DS
今回の次世代ワールドホビーフェアポケモンブースの目玉は何と言っても3月23日に発売予定の『ポケモンレンジャー』でした。本編ではないものの冒険物のRPGということも注目される点でしょうか。開発元がHAL研究所とクリーチャーズというのも気にかかるところです。大きなお友達代表として恥を忍んで遊んできましたのでレポートします。

まず「ポケモンレンジャー」をご存知ない方に軽く説明しておきますと、ポケモンレンジャーとはアニメ「ポケットモンスターAG」に登場した、住民が困っている問題をポケモンと協力することで解決していく職業です。彼らはキャプチャ・スタイラーという特別な道具を使って野生のポケモンをキャプチャして問題を解決して自然を守っていきます。

会場では『ポケモンレンジャー』のブースはシアター風に作られていて外からは内部の様子が窺えないようになっていました。体験希望者はシアターの周りに作られた列に並び、その際に「ポケモンレンジャー1日隊員手帳」を受け取ります。シアター内には同時に20人程度ずつ入ることができ、5分程度でどんどん流れていきますので特に目立った混雑は無かったようです。シアター内部は4箇所に分かれています(都合80人くらいが入れることに)。まず最初は『ポケモンレンジャー』の世界を知る為の映像が上映されます。

ゲームの肝は野生のポケモンをキャプチャすることです。何か障害がある場合に、その障害を解決するのに最も適したポケモンをキャプチャする必要があります。キャプチャは、したいポケモンに触れるとキャプチャ画面になるので、動き回るポケモンの周りをグルグルとペンで描きます。描いていくと5、4、3、2、1となり、最後にOKと出るとキャプチャ完了です。キャプチャすると自分の隊列に加わるので、障害のある所まで向かい、能力を使って欲しいポケモンからその障害までペンで線を描きます。すると障害を除去してくれます。

説明映像を見た次はシアター内を進んで「みならいミッション」に挑戦します。ここでは台の上に置かれたDSをプレイする形です。このミッションでは、草原で見失ってしまったセキネさんのポケモンをキャプチャするのが目的です。どのポケモンがセキネさんのものかは分からず、他にも多くのポケモンがいる中で探します。ヒントはないのでとにかく色々なポケモンをキャプチャしていくしかありません。制限時間は4分で、クリアすると手帳にハンコを押してくれます。

このキャプチャという作業ですが、意外と簡単ではありません。ポケモンは捕まるまいと動いたりこちらに攻撃を繰り出してきます。もしポケモンが描いた線に触れたり、攻撃をしたりすると最初からまた線を描かなくてはなりません。まあ、一生懸命線を描くだけの作業って感じもしましたが(少なくとも遊んだ内容だけでは)。

次にまたシアターを進んで「ミッション1」に挑戦することができました。このミッションでは途中2箇所大きなワラにふさがれた道を進んで洞窟に向かうというものです。道の途中に居るチコリータともう一匹名前は失念しましたがポケモンをキャプチャしてワラを焼いてもらいます。キャプチャしてワラの所まで進んだら、タッチペンでポケモンからワラの部分まで線を引きます。すると燃やしてくれます。2種類のポケモンの力を借りましたが、作業としては全く同じでした。

2つのワラを燃やして更に進んでいくとゴールとなる洞窟の手前で味方にいるストライクが暴れだします。キャプチャには暴れるポケモンを鎮める効果もあるそうで、無事キャプチャできるとクリアです。制限時間4分で、終えるとスタンプを押してもらえます。ゲームを終えた後は映画「ポケモンレンジャーと蒼海の王子」の特別映像が見られました。

ちなみに主人公の移動は『おいでよ どうぶつの森』のような感じで、タッチペンを置いた方向に進んでいくというものでした。画面はポケモンシリーズ本編のような感じで、違いはシンボルエンカウントになっているくらいでしょうか。違和感無く遊べると思います。

とまあ体験の内容はこのような感じでした。ゲームの流れとしては、色んな問題をポケモンをキャプチャしてその能力を借りて解決していくというものになりそうです。基本は今回紹介した2つのミッションのような感じなのでしょう。ただ、これがどのように面白くなるのかについて私にはさっぱり見当が付きません。まあHAL研究所なので、続報を期待しておくと良いでしょう。
《土本学》
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