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『ドラクエVII R』体験版は「最高」なのか、それとも「イメージと違った」のか、240人から届いた回答が圧倒的な結果に!【アンケ結果】

『ドラクエVII R』の体験版に対して、ユーザーはどのような評価を下したのでしょうか。

ゲーム 特集
『ドラクエVII R』体験版は「最高」なのか、それとも「イメージと違った」のか、240人から届いた回答が圧倒的な結果に!【アンケ結果】
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初代PS向けに登場した『ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち』を再構成し、新たな装いとなった『ドラゴンクエストVII Reimagined』(以下、ドラクエVII R)が、2026年2月5日に発売されます。

原作が持つ魅力を受け継ぐ一方で、ビジュアルはジオラマチックな「ドールルック」に一新し、物語にも新たな要素が追加されるなど、大胆で意欲的な改革も数多く行われています。

懐かしいだけではない、新たな魅力も提案する『ドラクエVII R』を、ユーザーはどのように受け止めたのか。発売に先駆けて配信された体験版の感想を通して、その実態に迫ります。

■「イメージとはちょっと違ったかな…」:11.7%

『ドラクエVII R』の体験版を遊んだユーザーを対象に、アンケートでプレイの感想を伺い、240人の方々にご回答いただきました。ご協力、ありがとうございます。

感想について3段階の回答を用意したところ、もっとも少なかったのは「イメージとはちょっと違ったかな…」という声でした。回答の割合は、全体の11.7%。1割強の回答者が、体験版では満足する手ごたえを得られなかった模様です。

本作は再構成による改変が多いため、原作をよく知る人ほど、その違いが気になるのも無理のない話でしょう。また、新規ユーザーが予想と手触りの食い違いを感じるのも、本作に限らずあらゆるゲームで起こり得ること。馴染みやすさや好みは理屈ではないため、「しっくりこない」と感じたら評価が低くなるのも仕方ありません。

1割強の「イメージとはちょっと違ったかな…」という意見は、おそらく製品版でも出ることでしょう。この割合が、製品版では増減するのか否か。今後の動向も気になるところです。

■「気になるところはあるけど、概ね良い感じ」:33.8%

続いて、2番目に評価の高い回答の「気になるところはあるけど、概ね良い感じ」が、第2位に着地しました。投票率は33.8%で、約3人にひとりが体験版を前向きに評価しています。

リメイクと一口に言っても、どれだけ作り直されるのかは、タイトルによって様々です。『ドラクエVII R』の場合は、ビジュアルはもちろん、バトルに関わる要素の追加や変更、UIの一新、ゲーム展開の再構成等、リメイク作の中でも特に大きく変わった部類と言えます。

例えばUIは、『ドラクエ』お馴染みのマルチウィンドウではありません。また、本作で追加された新要素も多く、そうした変更点が気になる人もいることでしょう。キャラクターデザインも従来のイメージを引き継いでいますが、「ドールルック」という表現は好みにハマらない可能性もあります。

しかし「気になるところ」がある上でも、好ましさが上回ったと感じる人が多かった模様です。ビジュアルの完成度、遊びやすさ、RPGとしての手触りなど、いずれも高い水準にあるのは確かなので、長所をより強く感じたものと思われます。

■「最高!発売日も楽しみ」:54.6%

今回のアンケートで一番多く票を集めたのは、最も評価の高い「最高!発売日も楽しみ」の声でした。割合も全体の54.6%を占めており、回答者の半数以上が最高評価を選んでいます。また、「気になるところはあるけど、概ね良い感じ」と合算すると、全体の88.4%の回答者が、『ドラクエVII R』の体験版を好意的に感じているようです。

オリジナル版の特徴を受け継ぎながら、「ドールルック」をはじめとする新たな提案を数多く取り入れた『ドラクエVII R』の魅力は、体験版を通して多くのユーザーに広まったと言っても過言ではなさそうです。

リメイク作品は往年のファンに向けて力強く訴求できる一方、手を入れる塩梅を誤ると、大きな反発も生まれかねません。オリジナル版に対する敬意や熱意なくしては成功できない、難しい道のりと言えるでしょう。

『ドラクエVII R』の製品版が最終的にどのような評価を受けるのか、現時点ではまだ分かりません。しかし、体験版を遊んだプレイヤーの反応を見る限り、好評を博す可能性は十分高そうです。

製品版を遊ぶか悩んでいる人は、SNSに広がる反応なども参考にしてはいかがでしょうか。また、体験版が未プレイなら、まずはそちらを先に遊んでみましょう。



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《臥待 弦》

楽する為に努力する雑食系ライター 臥待 弦

世間のブームとズレた時間差でファミコンにハマり、主だった家庭用ゲーム機を遊び続けてきたフリーライター。ゲームブックやTRPGなどの沼にもどっぷり浸かった。ゲームのシナリオや漫画原作などの文字書き仕事を経て、今はゲーム記事の執筆に邁進中。「隠れた名作を、隠れていない名作に」が、ゲームライターとしての目標。隙あらば、あまり知られていない作品にスポットを当てたがる。仕事は幅広く募集中。

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