1階のフロアには45インチ液晶パネルを埋め込んで、それに表示された絵札をニンテンドーDSを改良した専用端末で探し歩くかるた取りなどが楽しめる施設があります。床面パネルには京都市中心部の航空写真や夜景も表示することができ、空中散策や史跡や名所の検索も可能になっているそうです。
1月27日正午に一般オープンとのことです。
ちなみに山内氏は施設の完成を目処として1月末に退任し、村田純一京都商工会議所会頭が後任となることが決定しています。
関連リンク
編集部おすすめの記事
ゲームビジネス アクセスランキング
-
【CEDEC 2011】ゲームクリエイターのキャリアを考える/セガ石倉氏と専修大・藤原氏
-
「日本と海外におけるゲーマーにとってのリージョン制限」・・・イバイ・アメストイ「ゲームウォーズ 海外VS日本」第22回
-
令和に新作ファミコンカセットを自作!その知られざるテクニック&80年代カルチャーを「桃井はるこ」「なぞなぞ鈴木」らが語る【インタビュー】
-
目黒将司×LAM 無二の個性派クリエイター対談-「目黒サウンド」「LAM絵」と称される“キャッチーさ”はどう育まれた?
-
グラビアアイドル×VR=けしからん!パノラマ動画「VRガール」公開
-
株式会社サクセスを名乗る架空請求にご注意
-
米国任天堂の様々な規制−服を着せる、ウォッカをソーダに、血を削除……
-
レア音楽チームへのインタビュー
-
【LEVEL5 VISION 2008】大規模クロスメディア展開は『イナズマイレブン』(3)