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【インプレッション】ニード・フォー・スピード モースト・ウォンテッド(GC)

任天堂 その他

エレクトロニック・アーツからゲームキューブ/プレイステーション2/Xbox360で今冬発売予定の人気レーシングゲームの最新作はポリスとのカーチェイスを特徴とした作品です。東京ゲームショウではマイクソフトのブースにてXbox360バージョンが体験できたので、そのインプレッションをお伝えしたいと思います。グラフィック以外の点は変わりないと思います。

既に長いシリーズですが前作までの「アンダーグラウンド」ではマシンの改造に力点を置いてきましたが、今作からは警官とのバトルが特徴。タイトルも「モスト・ウォンテッド」指名手配されちゃってます。そもそもニードフォーの舞台は公道、無茶苦茶なレースをやってる者たちを警察は許してはくれはしません。しかしつかまってしまえば大変です。パトカーの追跡を振り切って(もしくはぶつけて破壊して)公道レーシングの平和(!?)を守りましょう。

「ポリスレース」(こんな名前のモード)を始めるとイキナリパトカーの追跡が始まります。ゴールは単純で、パトカーを全て潰すか追跡を振り切るかです。自分のマシンはどれだけ酷使してもぶつけても壊れる事はないので思い切っていきましょう。ただそうは言っても、あまり酷使するとクールダウンが必要なようで、その間はスピードやカーブ性能が落ちたりするようです。

公道ということもあって、対向車や同じ車線の車を上手く避けつつ、利用してパトカーを妨害するのが大事でしょう。あえて対向車線を走るのもいいでしょう。巨大なタンクローリーの隙間を抜けていくのもいいかもしれません。パトカーはスピードを出さなければ振り切れませんが、余り出し過ぎるとカーブがキツくなります。壁に当たったりするとあっという間に囲まれてしまい、脱出できなければゲームオーバーです。

最近のレースゲームには必ずあるニトロはこの最新作にも健在です。一定の距離を走るか時間が経過すると使えるようになるみたいです。対向車や壁に当たって速度をロスしてしまった際にタイミング良く使えばそれを最小限にできるかもしれません。

Xbox360ということもあってグラフィックも確かに綺麗でしたが、EAらしくリアルさよりもゲーム本来の楽しさを追及した作品で、最新作はそれが更に前面に出ている印象で、非常に好感触でした。より速くを求めるスピード感とドライビングテクでパトカーを振り切るアクション性、やはりゲームはこうでなくては。GCでも発売予定表に入ってた気がするので発売されたらチェックしてみてください。出なかったら360かPS2で遊んでください。360のコントローラーは初代よりずっと良いです。普通のコントローラーを良くまとめた感じです。あくまで普通で、飛びぬけた点はありませんが。
《土本学》

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