人生にゲームをプラスするメディア

アクレイムが復活?

ゲームビジネス その他

連邦破産法チャプターー7を申請して昨年7月に破産したゲームパブリッシャーのアクレイムが復活するかもしれません。裁判所への提出書類によれば投資会社のCentral Investment Holdings Llcがアクレイムの管財人との間で、10万ドルで「アクレイム」の社名を取得することで基本合意したようです。

またアクレイムが保有していた「Dave Mirra Freestyle BMX」と「ATV Quad Power Racing 2」の権利もパブリッシャーのCrave Entertainmentに計12万ドルで売却する方針のようで、名前とゲームタイトルのどちらも、より高値での提示が無ければ数週間以内に売却が決定する見込みです。

Central Investment Holdingsがアクレイムの名称を取得して何を行おうとしているのかは不明ですが、裁判所の提出書類のコンタクト先にはアクティビジョンの元幹部で、現在は金融関係ソフトを販売しているeMindの最高経営責任者を務めているHoward Marks氏の名前が記載されていたそうです。

アクレイムは破産時に1800万ドルの負債を抱えていて、Glen Coveの元本社ビル(875万ドル)、コミックへの権利(72万ドル)、未完成ゲーム(25万ドル)等の売却を行ってきました。
《土本学》

編集部おすすめの記事

ゲームビジネス アクセスランキング

  1. 2018年7月発売の新作ゲームは何を買う?―注目タイトルまとめ!

    2018年7月発売の新作ゲームは何を買う?―注目タイトルまとめ!

  2. ミクシィXFLAG スタジオに訊くゲーム開発現場での“業務効率化”-我々が『SHOTGUN』を導入したワケ

    ミクシィXFLAG スタジオに訊くゲーム開発現場での“業務効率化”-我々が『SHOTGUN』を導入したワケ

  3. 【CEDEC 2017】AIは『人狼』をプレイできるのか!?カオスな人間vs AI戦も展開されたセッションレポ

    【CEDEC 2017】AIは『人狼』をプレイできるのか!?カオスな人間vs AI戦も展開されたセッションレポ

  4. 【特集】ゲーマーのための「PayPal」ガイド―使い方や登録方法を解説!

  5. 時価総額3000億円、ソフトバンクが買収したスマホゲーム大手スーパーセルとは?

  6. 「Oculus Rift」DRM機能からハードウェアチェックが削除…今後も使用しないと明言

  7. 話題のホラーゲーム『Year Of The Ladybug』開発中止

  8. ゲームエフェクトの職人が語る「エフェクトの意味」とは?

  9. ブロックチェーン技術を活用した『My Crypto Heroes』が開発中-獲得したアセットはユーザー自身が所有権を持つ

  10. 海外サイトが選ぶ「ゲームの政治家トップ10」−1位はやっぱり……?

アクセスランキングをもっと見る