人生にゲームをプラスするメディア

ファミコン(NES)の海賊版業者が摘発(2)

Gameindustry.bizによれば、ニューヨークとニュージャージーにて、海賊版の6万台のファミコン(海外ではNintendo Entertainment System)本体と『ドンキーコング』・『スーパーマリオブラザーズ』・『ダックハント』などのゲームを販売していた業者が摘発されたと地方検察官が明らかにしたそうです。

ゲームビジネス その他
Gameindustry.bizによれば、ニューヨークとニュージャージーにて、海賊版の6万台のファミコン(海外ではNintendo Entertainment System)本体と『ドンキーコング』・『スーパーマリオブラザーズ』・『ダックハント』などのゲームを販売していた業者が摘発されたと地方検察官が明らかにしたそうです。

FBIの捜査官がおとり捜査でこの業者に、マンハッタン等で海賊版を販売するつもりだと持ちかけたところ、それに応じた中国国籍の業者4名を逮捕しました。この業者は2004年9月から12月にかけて28万台の本体が入った27台のコンテナを米国に輸入した罪にも問われています。

NOAの海賊版対策担当のJodi Daugherty氏は「任天堂はFBIの措置を賞賛します。米国の司法当局は米国から海外にかけて行われた犯罪を阻止する重要な役割を果たしました。世界中で増加している海賊版の対策に、任天堂は各地の当局と協力してこれに務めるでしょう」と述べています。

任天堂は海賊版によって2004年に8億6000万ドルの損失を被っていると話しています。
《土本学》

編集部おすすめの記事

ゲームビジネス アクセスランキング

  1. 「ゲーム開発者の選択肢を広げる企業に」CRI・ミドルウェア押見正雄社長に聞く同社の過去・現在・未来

    「ゲーム開発者の選択肢を広げる企業に」CRI・ミドルウェア押見正雄社長に聞く同社の過去・現在・未来

  2. 「CRI ADX2」が実現した11人分の“理想の声”―『キャサリン・フルボディ』の緻密なサウンドデザインを開発陣に訊く

    「CRI ADX2」が実現した11人分の“理想の声”―『キャサリン・フルボディ』の緻密なサウンドデザインを開発陣に訊く

  3. 【ゲーム×法律】子どもがゲームに高額課金、親は取り戻せるのか?

    【ゲーム×法律】子どもがゲームに高額課金、親は取り戻せるのか?

  4. 「ディライトワークス肉会Vol.8」2019年1月11日に開催…塩川洋介氏が在籍するスタジオのキャリア相談会を実施

  5. カプコン川田Pと松江氏が明かす『バイオハザード アンブレラコア』のしくじり―反省から学ぶゲーム開発

  6. 2020年1月発売の新作ゲームは何を買う?注目タイトルまとめ!【年末年始特集】

  7. 週間ゲームソフト&ハード販売ランキング 2004年12月6日-12月12日

  8. NHK「クローズアップ現代+」でVR特集 ― 吉田修平や原田勝弘が出演

  9. 「ソーシャルゲームのすごい仕組み」 いま何が起きているか理解する最適の1冊

  10. 【イベント】先端技術を使ったバーチャリアリティが集結―IVRC東京予選大会

アクセスランキングをもっと見る