ESA会長のDouglas Lowenstein氏は「E3 2005は次世代ハードと消費者が2005年のホリデーシーズンに得る最高のタイトルを提供し、グローバルなゲーム市場の創造性と技術革新の新世紀の入り口に立たせてくれるでしょう。2700ブロックの展示会場と87ヶ国から400の出展社が参加する、E3はエンターテイメントの惑星の最高の場所となるでしょう」と述べました。
今年のE3はブース展示が5月17日から、様々な教育セッションが18日から開始されます。既に過去11回のショーの中で最大規模となることが確定しています。今年は次世代機も登場してきて、例年以上に注目されるイベントとなりそうです。
関連リンク
編集部おすすめの記事
ゲームビジネス アクセスランキング
-
9割がお蔵入りする個人制作ゲーム、完成させる秘訣は - IGDA日本SIG-Indie研究会レポート
-
「日本と海外におけるゲーマーにとってのリージョン制限」・・・イバイ・アメストイ「ゲームウォーズ 海外VS日本」第22回
-
【GDC 2013】ディズニー&ピクサーのヒットタイトルに見られるストーリーの黄金律とは? 現役クリエイターがあかす方程式
-
【レポート】紳士ゲー『ぎゃる☆がんVR』ついにお披露目!窓に挟まった美少女を後ろから覗いてみた
-
USJのVRジェットコースター「XRライド」がヤバ過ぎる…レールのない空間を走り、前振りなく急落下する
-
なぜ「アイカツ」のライブ映像は、ユーザーを魅了するのか…製作の裏側をサムライピクチャーズ谷口氏が語る
-
【CEDEC 2011】ゲームクリエイターのキャリアを考える/セガ石倉氏と専修大・藤原氏