人生にゲームをプラスするメディア

2004年の北米ゲームソフト売り上げは絶好調

ゲームビジネス その他

米NDPとESAによると、2004年の北米ゲームソフト販売額は家庭用とパソコンを合わせて73億ドル(2億4800万本)あまりを売り上げたということです。これはゲーム機及びその他のアクセサリーなどを除いた数字です。

内訳は、家庭用機向けゲームソフトが52億ドル(1億6000万本)、パソコン向けが11億ドル(4500万本)、携帯機向けが10億ドル(4200万本)あまりと、2003年の70億ドル(2億3900万本)を上回っています。

このうち家庭用向けでは12タイトルが100万本以上、50タイトルが50万本以上、そして197タイトルが25万本以上の売り上げを記録したということです。ジャンル別ではアクション(30.1%)、スポーツ(17.8%)、FPS(9.6%)、子供・家族向け(9.5%)、レーシング(9.4%)、RPG(9%)、格闘(5.4%)の順となっており、日本とでは好まれるジャンルの違いが明確になっています。

ESAのDouglas Lowenstein社長は「2004年は幅広い層のユーザーに支持されてゲームソフトが飛ぶように売れました。そして市場は次世代ゲーム機の登場により今後5年間は二桁成長を遂げるでしょう」と述べています。
《クリ坊》

編集部おすすめの記事

ゲームビジネス アクセスランキング

  1. ゲームクリエイター・中裕司氏がスクエニに入社―これまで通りゲーム開発に従事

    ゲームクリエイター・中裕司氏がスクエニに入社―これまで通りゲーム開発に従事

  2. 並列化時代の今、CUDAでGPUを使いこなすには―シリコンスタジオの開発者とNVIDIA担当者に訊く【読者プレゼントあり】

    並列化時代の今、CUDAでGPUを使いこなすには―シリコンスタジオの開発者とNVIDIA担当者に訊く【読者プレゼントあり】

  3. 今週発売の新作ゲーム『モンスターハンター:ワールド』『七つの大罪 ブリタニアの旅人』『The Inpatient 闇の病棟』他

    今週発売の新作ゲーム『モンスターハンター:ワールド』『七つの大罪 ブリタニアの旅人』『The Inpatient 闇の病棟』他

  4. 「日本と海外におけるゲーマーにとってのリージョン制限」・・・イバイ・アメストイ「ゲームウォーズ 海外VS日本」第22回

  5. 【インタビュー】KLabに訊くプロジェクト管理ツール「SHOTGUN」導入事例―管理業務の負担を半分に削減?!

  6. 海外アナリスト、2022年までのゲーム業界収益予測を公開―PCゲームのアプリ内課金などが牽引力か

  7. VR『ひぐらしのなく頃に現』を発表! 竜騎士07の新規シナリオで描く─VR体験会を5月19日に実施

  8. 【特集】『東方Project』商業・海外展開の裏側、その背景には時代の変化が

  9. 【特集】マリオカートやエヴァ搭乗をVRで楽しめる「VR ZONE SHINJUKU」オープン─利用方法は? 要予約なの? まとめてご紹介

  10. 今年は東京モーター「VR」ショー!? 未来のクルマを体験したり、仕組みを分かりやすく見られたり

アクセスランキングをもっと見る