コナミと任天堂は7日、ゲームキューブ用ソフト『Dance Dance Revolution with MARIO』を共同開発し、今夏にも任天堂から発売すると発表しました。『Dance Dance Revolution』は、コナミがアミューズメント施設向けに開発したダンスシミュレーションゲームで、家庭用ゲーム機でも発売され国内累計出荷本数は410万本に至っています。今回発表された『Dance Dance Revolution with MARIO』は、『Dance Dance Revolution』のゲーム性と、『マリオ』の世界観ならではの演出が施されるということです。またオリジナルミニゲーム等も多数収録されるということです。この『Dance Dance Revolution with MARIO』は1月16日から全国4箇所で開催される小学館「次世代ワールドホビーフェア2005」のコナミブース・任天堂ブースで共同出展されるということです。『Dance Dance Revolution with MARIO』(専用マット同梱)は今夏発売予定で、価格は未定です。
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