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「次のゲームはPSPかニンテンドーDS」―元セガ水口氏

元セガ・ユナイテッド・ゲーム・アーティスツの水口哲也氏がGDC2004の期間中にGameSpotと行ったインタビューがサイトに掲載されています。水口氏はQエンターテイメントという新会社を設立していて、次のゲームはPSPかニンテンドー・ディーエスになるだろうと話しています。

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元セガ・ユナイテッド・ゲーム・アーティスツの水口哲也氏がGDC2004の期間中にGameSpotと行ったインタビューがサイトに掲載されています。水口氏はQエンターテイメントという新会社を設立していて、次のゲームはPSPかニンテンドー・ディーエスになるだろうと話しています。

水口氏はインタビューの中で、「携帯ゲーム機に興味を持っていて、次のゲームはPSPかニンテンドー・ディーエスになると思う」と話し、更にそれはRez2かという問いに「そのつもりです。しかしRezはセガのものなので別の名前を使う事になるだろう」と答えています。

昨年9月末にUGAを去ってから6ヶ月になりますが、この間色々な人や会社と話したりする機会を持ったそうです。現在はQエンターテインメントという会社を持って、10〜12人のスタッフを抱えているそうです。これを20人くらいまで増やしたい考えも述べています。

水口氏は携帯電話にも興味を持っているようで、「現在はまだ物足りないが5年後は変わるだろう、ある意味でPSPやNDSはプロローグで、一旦携帯電話でゲームをする事に慣れれば手放せなくなるだろう。いつでも他の人と繋がる利点を生かしたゲームの可能性は大きい」と述べています。

また、「グローバルなレベルでゲーム産業はとても強い『インタラクティブ産業』になるでしょう。次世代機ではグラフィックは映画レベルになり、科学やAIはますます進歩し、それによってゲームの幅も広がるでしょう。双方向のテレビ、PC、ゲーム機、携帯電話によって誰もがインタラクティブ・エンターテイメントに巻き込まれ、そして多くの仕事ももたらすでしょう(笑)」と述べ、ゲーム産業の未来には非常に楽観的に見ているとしました。
《土本学》

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