人生にゲームをプラスするメディア

マイレージサービス「クラブ・ニンテンドー」開始へ

任天堂は本日午後から都内で開催した経営方針説明会で商品購入ユーザー向けのポイントが溜まるサービス「クラブ・ニンテンドー」を年内に国内と米国で立ち上げる事を明らかにしました。

ゲームビジネス その他
任天堂は本日午後から都内で開催した経営方針説明会で商品購入ユーザー向けのポイントが溜まるサービス「クラブ・ニンテンドー」を年内に国内と米国で立ち上げる事を明らかにしました。

「クラブ・ニンテンドー」はユーザーが商品を購入する毎にインターネットを通じて登録する事によってマイレージポイントが溜まる仕組みで、任天堂はサービスを通じて顧客情報や市場動向などを収集出来る。任天堂ではポイントに応じた景品プレゼントのほか、新作の体験の機会を設ける事や開発中や試作品の提供などを検討しているとのこと。そのほか製品紹介の特典DVDや非売品の色つきコントローラーをプレゼントなども検討中。

これはテレビCMだけではユーザーに商品特性を伝えるのが難しくなっているため、消費者への訴求力を強めるのが狙いだとのこと。岩田社長は「テレビコマーシャルでは認知は得られても、なかなか購入に結びつかないのが現状。新しいマーケティング手法が必要だ」とコメントしています。

ちなみに欧州地域では「NINTENDO VIP 24/7」というサービスで昨年から実験中です。このサービスではソフトなどに封入されているカードにコーズが書かれていてそれをインターネットサイトで入力する事によって、スクリーンセイバーや壁紙などが手に入るようになっています。
《土本学》

編集部おすすめの記事

ゲームビジネス アクセスランキング

  1. JeSU「eSPORTS 国際チャレンジカップ」を2019年1月に開催─賞金総額は4タイトル合計で1,500 万円

    JeSU「eSPORTS 国際チャレンジカップ」を2019年1月に開催─賞金総額は4タイトル合計で1,500 万円

  2. スマホゲーム業界のマーケティングカオスマップ(β版)が公開―ゲームのライフサイクルに合わせる形で分類・整理

    スマホゲーム業界のマーケティングカオスマップ(β版)が公開―ゲームのライフサイクルに合わせる形で分類・整理

  3. 今どきゲーム事情■杉山淳一:『A列車で行こう8』デフォルメと現実の間〜京浜急行電鉄の品川駅−羽田空港駅、こだわりの再現に挑戦!

    今どきゲーム事情■杉山淳一:『A列車で行こう8』デフォルメと現実の間〜京浜急行電鉄の品川駅−羽田空港駅、こだわりの再現に挑戦!

  4. 「VR ZONE SHINJUKU」VR(ぶっとんだリアル)が体験できる大感謝キャンペーンを開催!施設は2019年3月末で営業期間満了

  5. 今までのソーシャルゲームを全否定するような企画書を見て驚愕しました・・・『チェインクロニクル』ビジネス戦略について聞く

  6. 国内ゲーム人口は4,336万人、家庭用ゲーム機所有者数も明らかに ― 2016CESA一般生活者調査報告書

  7. バンナムのVR体験施設「VR ZONE Project i Can」4月オープン!JR山手線、ロボ×美少女、ホラーなどがラインナップ

  8. 『ロードランナー』の作者Douglas E. Smith氏が死去

  9. 今週発売の新作ゲーム『ザ クルー2』『NieR:Automata BECOME AS GODS Edition』『イースVIII Lacrimosa of DANA』『ルミネス リマスター』他

  10. 『バンジョーとカズーイの大冒険〜グランティの復讐』が携帯向けに国内初上陸

アクセスランキングをもっと見る