『高橋名人の冒険島』は16連射で伝説となった高橋名人が主役のアクションゲーム。石斧やファイヤーを武器になすびが嫌いな名人を操っていく。初代ゼルダやドラクエが発売された1986年にファミコンソフトとして発売されている。その後『2』と『3』が発売されたようです。
『PC原人』はPCエンジンで発売されたこれもアクションゲーム。人間離れしたアクションをこなす原人を操作していく。レッドカンパニーも開発に関わっている。その後PS・SS・GB・SFCなどでも発売されている。
なんだかハドソンの一番輝いていた頃のラインナップが終結しつつあります。繰り返しますが『迷宮組曲』も出すべきだと思います。ちなみにこの路線のタイトルはあと2タイトルあるようです。
(Thanks 2chハード業界板 & 17氏)
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