どうぶつの森e+も同じく海外版をベースに、新しいアイテムやイベント、新機能を満載したタイトル。このソフトには"カードeリーダー+"が「同梱」されていて、同時に発売される専用カード"どうぶつの森カードe+"を使ったさまざまな遊びが用意されているということです。カードeを読み込むことによって新たな住民を増やすことができるんだとか。
さらに、この『どうぶつの森e+』は同じく同時に発表された『ニンテンドーゲームキューブ SDカードアダプタ』によって市販の記録メディアのSDカードにも対応し、ゲーム画像を自由に撮影し、既存のインターネットメールを利用して友人にデータを送信できるそうです。また、ゲーム中で発見したファミコンソフトをGBAに転送してプレイすることが可能になるのだとか。
明らかになっている新要素
・カードeリーダー+との連動
カードを使って住民を増やす?
村メロカード、デザインカードから村メロ、デザインを読み込む
カードeレターサービス(内容不明)
・GBAとの連動にも新要素
村のどうぶつ達と遊べるミニゲーム
ゲーム中で発見したファミコンソフトをGBAに転送してプレイ可能
カードeリーダー+が同梱されるらしいですが、価格は6800円のまま。価格設定に疑問が残りますが………。さすがにこれは単体の価格でしょう。同梱版の価格設定がきになるところ。
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