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「ハイスコアガール」問題でスクエニ社員・漫画作者ら16名を書類送検 ― 著作権法違反の容疑、全員否認

「ハイスコアガール」問題でスクエニ社員・漫画作者ら16名を書類送検 ― 著作権法違反の容疑、全員否認

2014年11月17日(月) 18時01分

漫画「ハイスコアガール」の著作権侵害問題に関して、大阪府警が著作権法違反の容疑でスクウェア・エニックス社員15名と漫画作者1名を書類送検したと産経新聞が伝えています。

「ハイスコアガール」は、スクウェア・エニックス発行の月刊誌「月刊ビッグガンガン」にて連載(現在一時休載)している漫画作品です。1990年代のゲームセンターを舞台としたラブコメディーで、ゲームファンを中心に人気を呼び、アニメ化も決定していました。

今年8月、同漫画作品において、キャラクターが無断使用されたとしてSNKプレイモアが同社出版部門を刑事告訴。10月には、逆にスクウェア・エニックスがSNKプレイモアを相手に債務不存在確認請求訴訟を起こしており、著作権法違反がないことを主張していました。

産経新聞によると、作中でSNKプレイモアが著作権を持つ『ザ・キング・オブ・ファイターズ』シリーズや『サムライスピリッツ』シリーズなどのキャラクターを許諾なしで使用したとされるのは計166か所に渡り、書類送検されたスクウェア・エニックスの編集・出版部門の役員や担当者15名と漫画作者1名のコメントも公開されています。

<産経新聞:スクエニ社員と漫画作者ら16人書類送検 他社のゲームキャラ無断使用で

(Article written by 津久井箇人 a.k.a. そそそ)

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