マイケル・ジャクソン氏はギネスから「史上最も成功したエンターテイナー」と認定された歌手。8歳で兄たちとデビュー、13歳でソロアルバムを出した後は「スリラー」「BAD」「Beat It」などの曲をヒットさせ音楽シーンに多大な影響を与えました。晩年は児童への性的虐待で告発されるなど波乱の連続。今年7月にロンドンで「ファイナル・カーテン・コール」を行うとされていましたが、現地時間6月25日に心臓麻痺による死亡が確認されました。
ビデオゲームのマニアとしても知られ、セガから高価な体感筐体をプレゼントされたほか、『ムーンウォーカー』『スペースチャンネル5』といったゲームに出演。今年2月には膨大なゲームコレクションが競売されかけるも中止されるなど、ゲーム方面にも話題を提供してきました。
Wiiウェア『BIT.TRIP BEAT』のGaijin GamesはBlogにおいて「Rest in Peace, Sire」と題した記事で弔意を表明。海外ゲームサイト1UPはゲームに対するマイケル・ジャクソン氏の影響を振り返る記事を発表しています。
1UPによれば『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』の3作目でマイケル・ジャクソン氏が曲を提供することになっていたものの、児童虐待などのスキャンダルにより実現しなかった……という噂が存在していたとのこと。また、オランダのゲームサイトはマイケル・ジャクソン氏の新作ゲームが作られているとする噂を発表していたとのことです。
記事には「マイケルは複雑だったが人間的だった。マイケル、神の御許で安息を」「安らかに、マイケル。この地上で与えられなかった安息を見つけることを願う」「MJは我々の世代のレノンでありプレスリーだ」「なんと嘆かわしい日。だが、彼の音楽と共に成長してきたことを忘れない」など、偉大なスターの死を悼むコメントが多数寄せられており、その影響の大きさが伺えます。
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