バンダイナムコゲームスは2008年10月8日(水)に、車いすに座ったままでも遊ぶことのできるアミューズメント施設向けアーケードゲーム機の研究開発を開始したことを発表しました。具体的には、車用福祉部品を手がける京浜精密製作所と、自身もチェアウォーカー(車いすユーザー)であるレーシングドライバーの長屋宏和氏の協力のもと、両足を使わなくても楽しめるドライブレースゲーム機の研究開発を進めるとのことです。従来のドライブレースゲームは、シートが固定されているものが多く、アクセルを足で操作するものがほとんどのため、車いすに座ったまま遊ぶことはできませんでした。現在進められている研究では、アクセルを手動装置に切り替えたほか、筐体にスロープを加えるなどの改良を加え、車いすに乗ったままでも無理なくゲームを楽しめるようなるとのことです。
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