人生にゲームをプラスするメディア

『ブルードラゴン プラス』の開発元はブラウニーブラウン

AQインタラクティブから2008年3月の発売が決定している、ニンテンドーDS向けの『ブルードラゴン プラス』の開発元は、『マジカルバケーション』や『聖剣伝説 HEROES of MANA』で知られるブラウニーブラウンのようです。公式サイトにて明らかにされています。

任天堂 DS
AQインタラクティブから2008年3月の発売が決定している、ニンテンドーDS向けの『ブルードラゴン プラス』の開発元は、『マジカルバケーション』や『聖剣伝説 HEROES of MANA』で知られるブラウニーブラウンのようです。公式サイトにて明らかにされています。

本作は2006年末にXbox360で発売された『ブルードラゴン』の続編に当たる作品で、前作はマイクロソフトとミストウォーカーの共同制作で、AQインタラクティブ傘下のアートゥーンが開発を行いました。ゲームの他、漫画やテレビアニメでも展開され人気を集めています。

DS版はリアルタイムシミュレーションRPGになるということですが、どのような内容か、今から楽しみです。
《土本学》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

任天堂 アクセスランキング

  1. 「スイッチ2」キーカードが減るかも?ゲームカードに低コスト・小容量モデルが登場の噂

    「スイッチ2」キーカードが減るかも?ゲームカードに低コスト・小容量モデルが登場の噂

  2. 『あつまれ どうぶつの森』島の名前アイデア50選!命名に迷っている人は要チェック

    『あつまれ どうぶつの森』島の名前アイデア50選!命名に迷っている人は要チェック

  3. 『桃鉄』ソロプレイ全物件制覇こそ、“おうち時間”を最高に楽しむエンドコンテンツ!ワンミスで資産が吹き飛ぶ地獄のサバイバル100年を生き延びろ

    『桃鉄』ソロプレイ全物件制覇こそ、“おうち時間”を最高に楽しむエンドコンテンツ!ワンミスで資産が吹き飛ぶ地獄のサバイバル100年を生き延びろ

  4. 『スマブラSP』これさえ読めば超初心者も戦える!大乱闘の基本を5項目でチェック

  5. 『あつまれ どうぶつの森』を親子や友達とプレイする方法は?必要な本体・ソフト数など、マルチプレイ周りの内容を解説!

  6. スイッチのユーザーアイコンは意外と種類が豊富!『マリオ』『ゼルダ』『スプラトゥーン』『どうぶつの森』など

  7. 『あつまれ どうぶつの森』ホラーで有名な「アイカ村」が再び夢で登場……! 恐怖の島を体験せよ

  8. SF人狼ADV『グノーシア』の「ジナ」が魅力的すぎるので話を聞いて欲しい─彼女が深刻に好きなあの人からのコメントも

  9. 任天堂のゲームのトラウマ10選 ─ 思い出すだけで恐怖が蘇る!?

  10. 『あつまれ どうぶつの森』おすそ分けプレイのメリット・デメリットとは?フォロワーの道具は壊れない、ハチが狙うのはリーダーだけ

アクセスランキングをもっと見る