本作は日東書院「脳をきたえるインド数学ドリル」の全面協力によって開発されたものです。本の監修のニヤンタ・デシュパンデさんは東京のインド人学校「グローバル・インディアン・インターナショナル・スクール」の代表で、「世界ふしぎ発見」「王様のブランチ」「たけしの誰でもピカソ」など数々の番組に出演、インド数学ブームを作った一人です。
42種類もの日本人には"目からウロコ"の暗算法が収録されています。「学習モード」ではインド各地を巡りながら問題を解いていき、レベルをクリアするとスパイスを入手、全部集めると「黄金のカレー」が手に入ります。ゲームを最後まで終えると、きっと「75×75」も2秒で解けるようになるでしょう。
インド人は解けるそうです。
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