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フェイス中間決算、電子マネー拡大で好調

フェイスは、2008年3月期の中間決算説明会を開催し、ウェブマネーによる電子マネー事業が好調に推移していることから9月中間期で売上高234.5億円(前年同期 201.9億円)、営業利益10.66億円(同6.44億円)となったことを発表しました。

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フェイスは、2008年3月期の中間決算説明会を開催し、ウェブマネーによる電子マネー事業が好調に推移していることから9月中間期で売上高234.5億円(前年同期 201.9億円)、営業利益10.66億円(同6.44億円)となったことを発表しました。



現在フェイスでは動画や音楽、ゲームといったデジタルコンテンツを携帯電話で一元的に認証するプラットフォーム「NFRM」(Near Field Rights Management)を推進しており、SONY VAIOの2007年秋モデルに専用の再生ソフトウェアがプリインストールされるほか、シャープのインターネットAQUOSとの赤外線通信デモンストレーションをおこなうなど、提携を拡大しています。

また、ゲームの認証は「GPass」という名称で推進しており、早ければ2007年12月にも同社のMMORPG『ローズオンラインエボリューション』でモニタ的なテストが開始される予定とのことです。GPassは、携帯電話のGPassアプリでゲームの開始を選択し、PCにつないだフェリカポートにその携帯電話をかざすとゲームが起動してログイン状態にしてくれるというものです。課金も携帯電話で済ませられるほか、IDやパスワードのキー入力が不要ということで、キーロガー(キー入力を盗む不正ソフト)やパスワードの盗み見などへの対抗策となりそうです。
《伊藤雅俊》
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