※本稿では、システム上の関係で簡体字/繁体字で表記すべき部分も異体字に置換している場合があります。
◆『代号:夢核』

4月10日~4月12日にかけて、TapTapでは新作ホラーアドベンチャー『代号:夢核』の初回ベータテストが実施されていました。たった2日間の限られた期間でしたが、参加募集からテスト終了までの間に多くのファンを惹きつけ、事前登録者数を順調に伸ばしている様子です。
本作は「夢」を題材とする、中国式怪談をモチーフにした協力型アクションアドベンチャーゲームです。プレイヤー3人でフィールド内を探索しながら魑魅魍魎を避けて施設の謎を解き、最終的に夢の世界から無事に脱出することを目指していくようです。今後の続報に期待です。




◆『ALLfiring』

昨年11月28日に中国国内で配信された『火環』のグローバル版がApp Store&Google Playにて事前登録を開始しています。グローバル版の正式タイトルは『ALLfiring』。同作はボクセルデザインによる立体的なフィールドで、2Dイラストのキャラクターたちが本格的な戦闘を繰り広げるアクションRPGです。
中国国内では元々2021年頃に発表されていたタイトルで、当時は注目を集めていました。実際、3Dゲームの立体的な空間で紙芝居に使う人形のような2Dイラストを動かすという切り口は、オープンワールドやアニメ調ゲームが運営型大作の諸条件となってきた、ここ数年のモバイルゲーム市場では珍しい訴求力があります。
ゲームの発表から「5年」という歳月が流れたにもかかわらず、本作のようなタイトルがまだ少ないことを考慮すると、ニッチな層から好かれる一つの勝ち筋が見えてくるかもしれません。




◆『輝光之城1907』

4月14日、ヴィクトリア朝風の街づくりシミュレーション『輝光之城1907』が発表されました。TapTapでは初回ベータテストの参加募集も開始されています。ゲームでは、共感覚能力に秀でた才能を持つ音楽家の主人公が、ひょんなことから政府高官としての任を拝命し、やがて街づくりに励んでいくことになるようです。
TapTapで公開されている実機映像では、細部にまでこだわった街づくりが楽しめる印象を与えてくれます。また、街づくりとその運営を中心としたゲームかと思えば、フィールド探索での謎解き、魔物との簡易的な戦闘要素も確認できます。


















