人生にゲームをプラスするメディア

『勝利の女神:NIKKE』ドロシーのスキル名が“人の心なさすぎ”!水着なのに“まくし上げ”る過激モーション、水着ニケが排出率1%の可能性…今年の夏イベどうなるの?

今年の夏イベントも盛りだくさんの『勝利の女神:NIKKE』。その中でも、特に話題となりそうな4つのポイントをピックアップ。実際に遊ぶ際には、この点に注目してみましょう。

ゲーム 特集
『勝利の女神:NIKKE』ドロシーのスキル名が“人の心なさすぎ”!水着なのに“まくし上げ”る過激モーション、水着ニケが排出率1%の可能性…今年の夏イベどうなるの?
  • 『勝利の女神:NIKKE』ドロシーのスキル名が“人の心なさすぎ”!水着なのに“まくし上げ”る過激モーション、水着ニケが排出率1%の可能性…今年の夏イベどうなるの?
  • 『勝利の女神:NIKKE』ドロシーのスキル名が“人の心なさすぎ”!水着なのに“まくし上げ”る過激モーション、水着ニケが排出率1%の可能性…今年の夏イベどうなるの?
  • 『勝利の女神:NIKKE』ドロシーのスキル名が“人の心なさすぎ”!水着なのに“まくし上げ”る過激モーション、水着ニケが排出率1%の可能性…今年の夏イベどうなるの?
  • 『勝利の女神:NIKKE』ドロシーのスキル名が“人の心なさすぎ”!水着なのに“まくし上げ”る過激モーション、水着ニケが排出率1%の可能性…今年の夏イベどうなるの?
  • 『勝利の女神:NIKKE』ドロシーのスキル名が“人の心なさすぎ”!水着なのに“まくし上げ”る過激モーション、水着ニケが排出率1%の可能性…今年の夏イベどうなるの?
  • 『勝利の女神:NIKKE』ドロシーのスキル名が“人の心なさすぎ”!水着なのに“まくし上げ”る過激モーション、水着ニケが排出率1%の可能性…今年の夏イベどうなるの?
  • 『勝利の女神:NIKKE』ドロシーのスキル名が“人の心なさすぎ”!水着なのに“まくし上げ”る過激モーション、水着ニケが排出率1%の可能性…今年の夏イベどうなるの?
  • 『勝利の女神:NIKKE』ドロシーのスキル名が“人の心なさすぎ”!水着なのに“まくし上げ”る過激モーション、水着ニケが排出率1%の可能性…今年の夏イベどうなるの?

■気になる「ドロシー:セレンディピティ」の排出率

ドロシーが水着に着替えてプレイアブル化した「ドロシー:セレンディピティ」は、ビキニをベースにフリルをあしらった、実に彼女らしい装いに。その見た目はもちろん、どのような形で戦力に貢献するのか、実装が実に楽しみです。

しかし、「ドロシー:セレンディピティ」で気になるのは、性能だけではありません。果たして、「ドロシー:セレンディピティ」の排出率は何%になるのでしょうか。

単一ピックアップ対象の水着ニケの排出率は、これまで全て2%でした。一方、ピルグリムに属するニケのピックアップ確率は1%。ピルグリムは通常のニケよりも一段と強い傾向にあるため、その強さが排出率の差に繋がっているものと思われます。

そして今回実装される「ドロシー:セレンディピティ」は、恒例の水着ニケであると同時に、所属は変わらずピルグリム(分類上の部隊名はインヘルト)となります。

排出率1%の水着ニケは、これまで存在していません。しかし、配布は別として、排出率2%で実装されたピルグリムもまた存在しておらず、水着でありピルグリムである「ドロシー:セレンディピティ」の排出率がいくつになるのか、今回注目すべき点のひとつと言えるでしょう。

しかも排出率は今回に限った話ではなく、むしろ今後に繋がる指針になり得る点としても非常に重要です。今年中に2度目の夏イベントが来るのか、それとも新たな夏イベントが来年になるのかは分かりませんが、次回以降もピルグリムの誰かが水着化する可能性は十分あります。むしろ、水着ピルグリムが今回限りとは考えにくいところです。

仮に「ドロシー:セレンディピティ」の排出率が1%なら、次回以降の水着ピルグリムも1%になるはず。また2%であれば、同様に今後も2%で定着するかもしれません。

入手欲を満たすという意味では、2%の方がありがたいところ。しかし、1%で相応の強さが手に入るのであれば、その方が嬉しいと考える人もいることでしょう。「ドロシー:セレンディピティ」の排出率が、今後の夏をも大きく左右するポイントとなりそうです。



《臥待 弦》

楽する為に努力する雑食系ライター 臥待 弦

世間のブームとズレた時間差でファミコンにハマり、主だった家庭用ゲーム機を遊び続けてきたフリーライター。ゲームブックやTRPGなどの沼にもどっぷり浸かった。ゲームのシナリオや漫画原作などの文字書き仕事を経て、今はゲーム記事の執筆に邁進中。「隠れた名作を、隠れていない名作に」が、ゲームライターとしての目標。隙あらば、あまり知られていない作品にスポットを当てたがる。仕事は幅広く募集中。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

ゲーム アクセスランキング

  1. 『勝利の女神:NIKKE』新ニケ「スノーホワイト:ヘビーアームズ」が1月1日に実装!敗北を乗り越えたスノホワが新たな武装を身にまとう

    『勝利の女神:NIKKE』新ニケ「スノーホワイト:ヘビーアームズ」が1月1日に実装!敗北を乗り越えたスノホワが新たな武装を身にまとう

  2. 今年も豊作!2025年発売の注目アドベンチャーゲーム5選―ADVを遊ぶなら、時間を溶かせる今しかない【年末年始特集】

    今年も豊作!2025年発売の注目アドベンチャーゲーム5選―ADVを遊ぶなら、時間を溶かせる今しかない【年末年始特集】

  3. 『シャドバWB』カードパック「花酔遊戯」&アニメ「葬送のフリーレン」コラボ開始記念!“最新レジェンドカード”を読者プレゼント

    『シャドバWB』カードパック「花酔遊戯」&アニメ「葬送のフリーレン」コラボ開始記念!“最新レジェンドカード”を読者プレゼント

  4. 新コスは、まさかの“穿いてない”!? 『勝利の女神:NIKKE』バニーに着物、ユニフォームと多彩な「ブラン」の魅力爆発【フォトレポ】

  5. 『ゼンゼロ』Ver.2.5で「照」が配布決定!ジェーンの水着衣装、エレンら5人のさらなる強化、マルチプレイ戦闘など盛りだくさん

  6. 「グラブルフェス2025」が開催!アトラクションから武器展示、コスプレまで世界観に浸れる会場の魅力をお届け【フォトレポ】

  7. 『メタファー:リファンタジオ』2,999円に『龍が如く8外伝』2,499円、『ファンタジーライフi』3,999円など、ゲオ オンラインのゲームセールが更新

  8. あなたの「褐色ヒロイン」のきっかけは誰?そのルーツを探ったら、“伝説のNHKアニメ”に辿り着いた!

  9. 昭和ロボアニメは何が魅力だった? レトロ“ロボゲー”をプレイしながら思い出したのは、懐かしの“100円プラモ文化”でした

  10. 美少女バトロワシューター『運命のトリガー』がTGS2025に出展!開発陣が今後の展望を語る

アクセスランキングをもっと見る