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『FGO』駆け抜けた第1部、立ち上がりの躓き、改善・改修の継続……10年目に突入した人気アプリの“遥かなる道のり”

9周年を迎えた『FGO』は、これまでどんな歩みを重ね、そしてこの10年目を進んでいくのか。過去と今の『FGO』を辿ってみましょう。

ゲーム 特集
『FGO』駆け抜けた第1部、立ち上がりの躓き、改善・改修の継続……10年目に突入した人気アプリの“遥かなる道のり”
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■結末まで約1年5ヶ月! 心地よく駆け抜けた第1部

『FGO』の成功を支えた要因のひとつとしてよく挙げられるのが、魅力的なシナリオの数々です。サービス開始当初は、まずは第1部の序章から第2章までを実装。謎めいた序章や、聖女同士が対立する第1章は、特に大きな注目を集めました。

そして、サービス開始から3ヶ月ほど経った2015年11月5日、第1部 第3章がスタート。また、2015年末には第4章、2016年3月に第5章と、2~3ヶ月ほどの間隔でメインストーリーが進んでいきます。そのスピード感も、『FGO』の人気を支えた理由のひとつと言えるでしょう。

そして2016年7月には、第1部 第6章「神聖円卓領域 キャメロット」が開幕。『Fate』シリーズの生みの親・奈須きのこ氏がメインストーリーを執筆し、膨らんだ期待すら上回る圧巻の物語でプレイヤーを魅了しました。

奈須氏の発信の場として知られているwebサイト「竹箒日記」を振り返ると、第1部 第6章のシナリオは、「過去最大の長さになってしまいました。五章が300kbなら六章は500kbだ」とのこと。読み応え満点なのも納得です。

しかしこのボリュームは、『FGO』のサービスが続くに従って、度々更新されていきます。はっきりと明示されている例としては、第2部 第6章「妖精円卓領域 アヴァロン・ル・フェ」の物語は、「文庫本換算で4冊程度」と生放送にて明かされました。

もちろん内容も、その量に見合った濃密さになっており、全メインストーリーの中でも第2部 第6章は指折りの名作としてプレイヤーたちの脳裏に刻まれ、今も語られています。

少し話が飛んでしまいましたが、好評を博した第1部 第6章の4か月後、こちらも奈須氏が担当した第1部 第7章「絶対魔獣戦線 バビロニア」が2016年12月7日に、そして大きな節目を飾る第1部 終章「冠位時間神殿 ソロモン」が同年12月22日に訪れます。

2015年のサービス開始から、約1年5ヶ月で駆け抜けた第1部。しかも、第7章の熱が冷めやらない2016年末に終章をぶつけるというパワフルな展開で、『FGO』プレイヤーたちに最高の年末を届けました。



《臥待 弦》

楽する為に努力する雑食系ライター 臥待 弦

世間のブームとズレた時間差でファミコンにハマり、主だった家庭用ゲーム機を遊び続けてきたフリーライター。ゲームブックやTRPGなどの沼にもどっぷり浸かった。ゲームのシナリオや漫画原作などの文字書き仕事を経て、今はゲーム記事の執筆に邁進中。「隠れた名作を、隠れていない名作に」が、ゲームライターとしての目標。隙あらば、あまり知られていない作品にスポットを当てたがる。仕事は幅広く募集中。

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