人生にゲームをプラスするメディア

『モンハンライズ:サンブレイク』人気記事まとめ―「何度でも聞きたい「マツケンサンブレイク」!「笑えるプレイミス」も必見

『モンスターハンターライズ:サンブレイク』の人気記事を、ひとまとめ!

任天堂 Nintendo Switch
『モンハンライズ:サンブレイク』人気記事まとめ―「何度でも聞きたい「マツケンサンブレイク」!「笑えるプレイミス」も必見
  • 『モンハンライズ:サンブレイク』人気記事まとめ―「何度でも聞きたい「マツケンサンブレイク」!「笑えるプレイミス」も必見
  • 『モンハンライズ:サンブレイク』人気記事まとめ―「何度でも聞きたい「マツケンサンブレイク」!「笑えるプレイミス」も必見
  • 『モンハンライズ:サンブレイク』人気記事まとめ―「何度でも聞きたい「マツケンサンブレイク」!「笑えるプレイミス」も必見
  • 『モンハンライズ:サンブレイク』人気記事まとめ―「何度でも聞きたい「マツケンサンブレイク」!「笑えるプレイミス」も必見
  • 『モンハンライズ:サンブレイク』人気記事まとめ―「何度でも聞きたい「マツケンサンブレイク」!「笑えるプレイミス」も必見
  • 『モンハンライズ:サンブレイク』人気記事まとめ―「何度でも聞きたい「マツケンサンブレイク」!「笑えるプレイミス」も必見

6月30日に発売されたニンテンドースイッチ/Steam向けハンティングACT『モンスターハンターライズ:サンブレイク』。この夏、じっくり腰を据えてプレイするという方も多いのではないでしょうか。

そこで本記事では関連記事をひとまとめ。あの「マツケンサンブレイク」から「ナイツマ」漫画版作者である加藤拓弐さんが描くちょっとおかしなハンター漫画など、ユニークな記事が盛り沢山!原寸大「狐刀カカルクモナキ」も必見です。

◆『モンハンライズ:サンブレイク』関連記事まとめ

『モンハンライズ:サンブレイク』新宿に「メル・ゼナ」出現!今にも狩りたくなる、大迫力の3D立体映像
https://www.inside-games.jp/article/2022/06/24/138867.html



『モンハンライズ:サンブレイク』「ナイツマ」漫画版作者の“ヒノエ愛”が深い…!「自分をヒノエと思い込むハンター」として、狩猟生活を満喫
https://www.inside-games.jp/article/2022/06/30/138987.html



マツケン“サンバ”ならぬ、サンブレイク!新作『モンハン』CMで上様が、「狩~れ~狩~れ~♪」とご機嫌ソングを披露
https://www.inside-games.jp/article/2022/06/30/138978.html



『モンハンライズ:サンブレイク』しゃがめば当たらない…?誰もが感じる閃きを実行した、とあるハンターの悲劇に「オチが最高www」
https://www.inside-games.jp/article/2022/07/06/139090.html



まるでコントのようなグダグダ感!爆笑必至な『モンハンライズ:サンブレイク』狩猟動画に、「3人吹き飛ぶところでダメだった」
https://www.inside-games.jp/article/2022/07/02/139017.html



市長は双剣使い!?『モンハンライズ:サンブレイク』と横須賀市がコラボしたので、街中を見て回ってきました【フォトレポ】
https://www.inside-games.jp/article/2022/07/01/139008.html



『モンハン』原寸大で「狐刀カカルクモナキ」を再現したら、約150kgに!「堺市」コラボ展示でハンターの凄さを実感
https://www.inside-games.jp/article/2022/07/09/139136.html



『モンハンライズ:サンブレイク』新宿に「メル・ゼナ」出現!今にも狩りたくなる、大迫力の3D立体映像」では新宿に降臨したメルゼナの姿が。見逃した方はぜひ本記事にてチェックしてみてください。

マツケン“サンバ”ならぬ、サンブレイク!新作『モンハン』CMで上様が、「狩~れ~狩~れ~♪」とご機嫌ソングを披露」はあのマツケンとコラボ。公式サイトには歌詞全文も掲載されているので、狩りの最中に口ずさんでみてはどうでしょうか。


ポケットモンスター スカーレット -Switch
¥6,578
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
《高村 響》

多義的に面白いことが好きです 高村 響

兵庫県生まれ。子供の頃からゲームを初めとしたサブカル全般にハマっていたものの、なぜか大学にて文学研究で博士課程まで進むことに。本が好きで、でも憎い。純文学を中心とした関係性の中で生きていたが、思うところあってゲームライターに転向。その結果、研究のさなかゲームをしまくっていたことが恩師にバレつつある。 読んでくださっている皆様、どうぞよろしくお願いします。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

任天堂 アクセスランキング

  1. 『桃鉄』ソロプレイ全物件制覇こそ、“おうち時間”を最高に楽しむエンドコンテンツ!ワンミスで資産が吹き飛ぶ地獄のサバイバル100年を生き延びろ

    『桃鉄』ソロプレイ全物件制覇こそ、“おうち時間”を最高に楽しむエンドコンテンツ!ワンミスで資産が吹き飛ぶ地獄のサバイバル100年を生き延びろ

  2. 『ポケモン』最推しの「女性ジムリーダー」ランキング! カスミやスズナ抑えた1位は…【アンケ結果発表】

    『ポケモン』最推しの「女性ジムリーダー」ランキング! カスミやスズナ抑えた1位は…【アンケ結果発表】

  3. 裏サクセスが面白すぎる『パワポケ』作品3選!大正ロマンから海賊モノまで…

    裏サクセスが面白すぎる『パワポケ』作品3選!大正ロマンから海賊モノまで…

  4. 『モンハンライズ』で手強いモンスターは?読者が選んだ投票結果ー苦しめられたハンターの生の声をお届け

  5. 『ポケモン』メタモンとミュウに意外な関係性? フジ博士の研究に隠された謎

  6. 衝撃の事実!『ポケモン』モンスターボールの誕生に隠された“ある教授の研究”とは…

  7. 『天穂のサクナヒメ』開発者を爆笑させた“肥溜め保存”の日持ち回復がついに修正ー未使用ボイスの実装、犬と猫の同時抱っこなど嬉しい追加要素も【UPDATE】

  8. 『ポケモン ソード・シールド』RTAは序盤からスイクン(Lv.75)が大暴れ!? ウールーを使うライバルも涙目

  9. 『スプラトゥーン3』怪しさ満点のバイト「サーモンラン」を斡旋する「クマサン商会」―その正体と運営者を考察してみる

  10. なぜ『バイオハザードGAIDEN』は黒歴史になったのか? ゲームボーイカラーで発売された幻のタイトルを解説【『バイオハザード』25周年特集】

アクセスランキングをもっと見る