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『バイオハザード ヴィレッジ』村の統治者マザー・ミランダと彼女に仕える四貴族の情報が公開【UPDATE】

5月8日の発売迫る!

ソニー PS5
『バイオハザード ヴィレッジ』村の統治者マザー・ミランダと彼女に仕える四貴族の情報が公開【UPDATE】
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刻一刻と発売日が迫る『バイオハザード』シリーズ最新作『バイオハザード ヴィレッジ』ですが、カプコンは本作に登場する「マザー・ミランダ」と彼女に仕える四貴族や、主人公イーサンが彷徨う事になる“村”の情報を公開しました。





マザー・ミランダ(CV 木下 紗華)


四貴族を従える村の統治者。村人達からの信仰も厚いが、仮面に隠された素顔と同様にその多くは謎に包まれている。


村:ヨーロッパのどこかにある鄙びた寒村。ここは狂気と恐怖に支配されているかのようだ。


オルチーナ・ドミトレスク(CV 井上 喜久子)


村にそびえる城の女城主で、ミランダに仕える四貴族の1人。見上げるほどに高い身長と妖艶な容貌を持つ。


ドミトレスク城:村を見下ろすかのように聳え立つドミトレスク夫人の居城。


サルヴァトーレ・モロー(CV 西村 太佑)


人造湖に隠れ住む怪人で、ミランダに仕える四貴族の1人。人目をはばかるように、異形の容姿をローブで覆い隠している。


廃れた漁村:人造湖には打ち棄てられた漁港が残っている。


ドナ・ベネヴィエント(CV 佐藤 美由希)


霧深い谷の屋敷に住む人形使いで、ミランダに仕える四貴族の1人。喪服を思わせる黒装束に身を包み、アンジーという人形を操る。


村はずれの屋敷:村はずれにある屋敷。訪れる者はいない。


カール・ハイゼンベルク(CV 白熊 寛嗣)


村はずれの工場に居を構えるエンジニアで、ミランダに仕える四貴族の1人。粗暴な物腰と巨大な鉄槌は見るものに恐怖を抱かせる。


工場:鄙びた村に似つかわしくない工場。近代的な設備が整っているようだ。


イーサンが彷徨う事になる“村”。その地図には4つの紋章、そして村人たちが暮らす集落や、城以外にもさまざまな場所が描き込まれている。





『バイオハザード ヴィレッジ』はPC/PS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox Oneを対象に5月8日に発売予定です。


※UPDATE(2021/4/26 18:30):リリース元のキャラクター名称の一部が誤っていたため、修正しました。



《RIKUSYO》
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