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「よしもとゲーミング」の新ユニフォームが決定! 3選手が集った座談会は、笑いとマジトークが交差─背番号は“別れた彼女の誕生日”!?

ジョビン選手、ぴよねね選手、あとばる選手の3人が集ったほか、MCの関谷風次さんやオンライン越しの選手の意見も汲み上げ、多数決で新ユニフォームが決まりました。

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海外で一足先に盛り上がりを見せたeスポーツの波は日本国内にも広がりを見せており、eスポーツ選手の活躍はもちろん、各団体の設立やチームの発足など、様々な活動が拡がっています。

その動向のひとつとして注目を集めたのが、2018年に吉本興業が立ち上げた「よしもとゲーミング」です。芸能プロダクションによるeスポーツのプロチーム発足は、この吉本興業が初。これまでにない新たな分野への挑戦は、始動から2年以上が経過した現在も、変わらぬ熱意と共に続いています。


そんな「よしもとゲーミング」の活躍を印象付けるのが、各選手が身に纏うユニフォーム。「よしもとゲーミング」のユニフォームは、初代を含めてこれまで4着が作られましたが、4度目のリニューアルとなる5着目の製作が決定しており、その新デザインを決める座談会の模様が、YouTubeの「よしもとゲーミング」公式チャンネルにて中継されました。

この座談会の進行を担当したのは、お笑いコンビ「裏切りマンキーコング」の関谷風次さん。お笑い芸人として活動する一方で、MCや実況者、キャスターとして、ゲーム関連の発信にも力を注いでいます。


新たなユニフォーム製作は、これまでのユニフォームを手がけてきた「ナイキジャパン」が引き続き担当し、今回の座談会に向けて6バージョンを用意。この中から、座談会に集まった選手たちと関谷さん、そして会場には来られなかったもののオンラインで意見を寄せるその他の選手による多数決で、新ユニフォームが決まります。

今回用意された6着は、デザインやカラーリングも様々ですが、「よしもとゲーミング」のチームカラーであるオレンジを取り入れたものも目立っています。同席した「ナイキジャパン」の兒島氏は、「チームカラーのオレンジを基調としながら、スピード感を覚えるような配色をさせていただきました」と、新ユニフォームについてこだわった点を明かしました。


座談会に登壇したのは、『ストリートファイター』シリーズを得意とするジョビン選手、『大乱闘スマッシュブラザーズ』の女性プレイヤー・ぴよねね選手、『スプラトゥーン』のチーム「カラマリ」で活躍しているあとばる選手の3名。「よしもとゲーミング」最初期メンバーのジョビン選手から、今年の6月に所属契約が発表されたあとばる選手まで、幅広いメンバーが集っての座談会となりました。


3人の選手はいずれも、現時点で最も新しい4着目のユニフォームを身に付けて登場。まず、ユニフォームを身に纏う心境について問われると、ジョビン選手は「着ることで気持ちが入る」と答え、メンタル面への好影響について語りました。

同じ問いに対してぴよねね選手は、「この歳になってユニフォームを着ると思ってなかったので、気持ちが若返った感じがします」と、こちらもメンタル面について触れると共に、「若い気持ちで、反応速度も(上がる)」といった笑いを誘うコメントも飛び出します。


「よしもとゲーミング」に加わったばかりのあとばる選手は、チームユニフォームを初めて着た感想について、「(ユニフォームを着た姿を)鏡で自分を見て、いつもの5倍くらい格好いいなと思いました」と述べました。いずれの選手にとって、ユニフォームがただの衣装ではないことが窺えます。

新たなユニフォームについて触れる前に、歴代ユニフォームを振り返る一幕もありました。これまでのユニフォームについての思い出を聞かれたジョビン選手は、「ポロシャツ(3着目)は、“審判みたいだね”とあつしさんにイジられてから、着るのをちょっと躊躇してしまいます(笑)」とポロリ。また、「僕は、今(4着目)が一番気に入っています。(新しくなるたびに)どんどん良くなっていって」と、リニューアルの実感を語りました。

士気に関わるユニフォームについて、今回のように直接選べるのは、選手にとって嬉しい機会と言えるでしょう。候補のユニフォームの手触りを確かめたり、実際に着用してみたりと、候補の選出に各選手が意欲的な姿勢を見せます。


ジョビン選手が身に付けた候補は、黒と赤を組み合わせたユニフォーム。「最初に(見た時)、これがいいかなって」と、第一印象の時点で惹かれていたと語ります。「遠くから見ても目立つ」「(一目で)よしもとゲーミングと分かるのがいいですね」と、なかなかの高評価。

濃淡のオレンジ2色を組み合わせたユニフォームを着用したのは、ぴよねね選手。ゆとりがあるサイズ感だったためか、「めっちゃ可愛いですね」と笑みをこぼします。また、それぞれが異なるユニフォームを着たことで、「女性と男性で分けるのもいいかもですね」といった案も飛び出しました。

あとばる選手は、白味も加えた3段階の配色となるユニフォームを身に纏い、「今はシンプルすぎる印象ですけど、これでスポンサー(ロゴ)など入れたら、いい感じになりそうですね」と、完成形に想いを馳せます。


兒島氏曰く、ユニフォームには背番号や胸番号が付けられ、「スポンサーさんが(胸に)入った場合、胸番号を消すこともできます」「(番号は)後加工ではなく印刷なので、洗濯する際の不安などもありません」と説明。好きな番号が入れられると聞き、選手たちのテンションが更に上がります。

背番号に喜んだジョビン選手が、「元カノの誕生日を入れようかな」と大胆なアイディアを口にすると、関谷さんが「元カノなら、これから別れることはないですからね」と切り返し。その発言にジョビン選手も乗っかり、「今の彼女だったら、別れた時に恥ずかしい思いをしますから」と、前向きだか後ろ向きだか分からない利点を述べ、会場が笑いに包まれます。


もちろんこのやり取りはユーモアに満ちたトークに過ぎず、「そんな番号を付けないでください」と、関谷さんによる的確なツッコミで幕を閉じます。こうしたやりとりがあるのも、「よしもとゲーミング」ならではの光景かもしれません。

こういった冗談だけでなく、「eスポーツ選手は、(観客に)背中を見られることが多いので、背番号はいいですね」といった真面目な意見も飛び交い、オンライン越しの選手からは「(ユニフォームに)名前を入れたい」といった提案も。その声に対して兒島氏は、「ローマ字や日本語のカタカナなど、入れられます」「サイズやフォントも、作りたいデザインで加工できます」と語り、デザインの幅広さを改めて示しました。


また、「模様の色に高低差があると、スポンサー名が入った時に見づらいのでは」といった意見も届き、これについては「濃い色がベースだと見やすい」とのこと。デザインの好みだけでなく、ユニフォームとしての必須要素なども考慮しなければならず、6着の候補から選ぶのは容易ではなさそうです。

しかし、悩ましくとも選ばなければ、新しいユニフォームが決まりません。熟考を重ねた末に、3選手と関谷さん、そしてオンライン上の選手たちによる多数決が始まりました。


ジョビン選手は、第一印象から惹かれていた赤と黒のユニフォームをチョイス。関谷さんもこちらに票を投じ、会場だけでも2票を集めるスタートを切りました。


またぴよねね選手は、最初に試着した濃淡のオレンジ2色を組み合わせたユニフォームを推します。全体的にオレンジなため、「よしもとゲーミング感がすごくありますよね」と関谷さんがコメントします。


そして、あとばる選手は、黒と暗めの赤の2色が鮮やかなユニフォームを選択。3選手はそれぞれ異なる候補をチョイスしましたが、そこにオンライン経由の票が加わると、赤×黒とオレンジ2色が競い合う展開に。ですが、僅差で赤×黒が上回り、新ユニフォームのデザインが決定しました。


これで、晴れて「よしもとゲーミング」の5着目となるユニフォームが決まりましたが、デザインの決定だけでは終わりません。この場でスポンサーロゴと「よしもとゲーミング」のマークを入れ、完成形のユニフォームをお披露目。決定から完成までを一気に見せる電撃的な展開で、座談会のラストを締めくくります。


完成した新ユニフォームを前に、ジョビン選手は「やる気出るな、気合い入る」「前のも気に入ってたけど、前よりもいい感じ」と好感触。また、ぴよねね選手は「めっちゃカッコいいです」と満足し、あとばる選手も「ロゴが入ると大分違いますね」と、完成したユニフォームに熱い視線を送りました。

ユニフォームがゲームの腕前を直接上げてくれるわけではありませんが、選手自身が語ったように、士気や気持ちの切り替えといったメンタル面への影響は十分あります。また、チーム全体で同じユニフォームを身に付けることで一体感が生まれ、チームプレイの向上にも一役買うかもしれません。


過酷なeスポーツの舞台で、「よしもとゲーミング」は今後も様々な戦いへと臨みます。その激戦から生まれる数々のドラマを、新たなユニフォーム越しに魅せてくれることでしょう。
《臥待 弦》

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