日本一ソフトウェアは、2020年1月23日発売予定のPS4/ニンテンドースイッチ対応ソフト『void tRrLM(); //ボイド・テラリウム』に関して、体験版を配信開始しました。
本作は、菌類に汚染され荒廃した世界を舞台にした、人類最後の少女「トリコ」と「お世話ロボット」によるローグライクRPGです。ディレクター・キャラクターデザインは、『htoL#NiQ-ホタルノニッキ-』や『ロゼと黄昏の古城』を手掛けた古谷優幸氏が担当。汚染された世界では生きていけないトリコのため、プレイヤーはロボットとなり、彼女が唯一過ごせる「テラリウム」の環境を充実させていきます。
体験版では、猛毒の菌糸類によって汚染されたトリコを助けるため、ロボットとファクトリーAIが奮闘する序盤のストーリーをプレイ可能です。「早くトリコに会いたい！」「興味はあるけどどんなゲームか分からない……」という方は、この機会にぜひご体験を。
また、PS StoreおよびニンテンドーeショップではDL版の予約受付もスタートしました。事前にゲームデータをDLしておくことで、発売日最速で本作をプレイできます。
『void tRrLM(); //ボイド・テラリウム』は、2020年1月23日発売予定。価格は6,980円+税です。
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