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『MOTHER』本日30周年! 勇者でも英雄でもない少年少女は、ありったけの勇気で前に進む─「初めてのRPG」「一番大好きなゲーム」など読者の想いも到着

ちょっとクセがあるのに優しくて、不意に切なさもこみ上げるRPG『MOTHER』。本日迎えた30周年を記念し、その魅力を振り返ってみたいと思います。また、読者の方々から寄せられた思い出などもたっぷりご紹介!

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!注意!
読者コメントには『MOTHER』のネタバレが含まれています。


◆コメントの年齢層は予想外!? 当時の状況が目に浮かぶような思い出話が続々と



記念すべき『MOTHER』30周年に先駆け、本作の思い出やプレイ体験などを募集したところ、81名もの読者の方々からコメントをいただきました。ご協力、本当にありがとうございます!

回答された方の男女比は、男性56.8%:女性42%(無回答1.2%)と、女性ユーザーからも数多くの声が届いています。『MOTHER』が持つ雰囲気は、男女問わず魅力的に映ったという証でしょう。


また年齢層で見ると、最も多かったのは20代(37%)。そこから、30代(30.9%)、20代(22.2%)、40代(7.4%)、50歳以上(1.2%)と続きます(無回答1.2%)。オリジナル版が出たのは30年前なのに、最も多かった層が20代というのは予想外でした。また、2割以上を10代が占めたのも驚きです。

遊んだタイミングやきっかけはそれぞれですし、『MOTHER1+2』やバーチャルコンソールがファン層を広げるのに一役買ってくれたのでしょう。『MOTHER』が世代を超えて広がっていることを、改めて実感させていただきました。

寄せられたコメントも、当時の出来事を語るものが多く、ゲームプレイがそのまま思い出となった日々が目に浮かぶようです。『MOTHER』が初めて遊んだRPGだった方もいれば、母親を通して本作を知った方も。きっかけもまさに『MOTHER』だったようです。


印象深いシーンをあげる方、『MOTHER』の魅力を振り返る人、様々な声がたっぷりと届いています。『MOTHER』が歩んだ30年は、プレイヤーが思い出を蓄積した年数でもあります。その足跡の一部を、こちらからご覧ください。

【読者の声】
・最初のボスがキューピー人形。歌を集めること。マジカントの世界観と消滅。ギーグの倒し方。ニンテンとアナが踊るシーン。テディーとロイドの入れ替わるシーン。『Eight Melodies』という素晴らしい歌。イヴとの別れ。思いつく範囲で書き出してしまいましたが、とても語りきれません。
プレイ後に思ったことと言えば、最高のゲームであったということです。素晴らしいゲームをプレイさせていただき、本当に感謝しかないです。ありがとうございました。

・子供のとき父がプレイしているのを横で見ていました。エンディングを迎えスタッフロールが始まったその時、ふと横の父を見ると、父の目から涙が一粒ゆっくりと流れていました。あの時の父の横顔が今でも忘れられません。
・やられイベントで敵ロボットに「のみとしらみ」をしこたま使い、詰んでしまった事が…。
・ホーリーローリーマウンテンつらかった。
・あの明るくて切なくて不思議な雰囲気がたまらなくすきでした。
・子供の頃、母がやっていたのを見て最初のポルターガイストとマジカントの雰囲気に怯えてた。大人になってから自分でやってクリアまでしたけど、終始雰囲気が怖くて泣きそうだった。でも、好きでまたやりたくなる。イヴに会いたい。
・最初から鬼畜でレベル上げに必死でなかなか進まなくて大変だった記憶があります…ですが、徐々にメロディーが集まって一つの曲となるあの感動は忘れられないです。あとは家族、友情、愛など改めて大切さがわかり、自分も成長していきました。自分自身MOTHERで作られたようなものです。
・全滅したときはもちろん、ただ何となく嫌になってしまった時もすぐに「めのうのつりばり」でマジカントにすっとんでいった。
・初RPGだったのもあり、いきなり戦闘シーンになったのがびっくりしましたね。あれ?敵みえないのに?って。あととにかくレベル上げが大変で序盤はおじさん沢山狩ってました! 特に印象深いのはホーリーローリーマウンテンでしたね!パワーシールド覚えるまでがとにかく大変で、ガーゴイルが群れで出てくるので苦戦した覚えがあります。
MOTHERシリーズを知ってから数年後にやっとプレイ出来たので嬉しさが大きかったです!今年は30周年ですね。当時プレイしてた人達もすっかり大人になってますね。そしてこんなに長い間愛され続けて下の年代達にも広まっていくのはホントに嬉しいことです。 MOTHERありがとう!大好き!!

・町の人達の会話を一人一人全部聞いたり、広大なマップを隅々まで探索するのが楽しかったです。物語に関係の無い人ほど面白いセリフが多くて。マップは隙間という隙間に入っていき、で、途中で迷子に…。
・結構楽しんだが、3つの理由で途中でやめた。1.ワープする前の直線移動がうまくできない。2.子供のバット一振りで、大型トラックが大破する。3.インテリ君を強制的に抜けさせてパーティに入った不良君を一生懸命レベル上げしたのに、オバケに怯えて再起不能になり、また低レベルのインテリ君が加入。
・MOTHER2からMOTHERへと、逆戻りでプレイしました。2で使われてた戦闘曲が使われてることが嬉しかったり、パンくずと言う2には無かったアイテムに感動し「2にもあれば良かったのに~!」と思ったりしたものです。 できればもう一度遊びたいです。願わくばリメイクで!
・WiiUVCで初めてMOTHER2をプレイ。ネーミング設定の「カッコイイモノ」が主人公の最強PSIの名前になると知ってたのでかっこつけて「サヨナラ」にしたらラスボス戦後のプーのセリフが全く泣けないものになってしまった。
・『MOTHER』は、音楽が特に印象に残っています。「ポリアンナ」を初めて聴いたときの安心感やワクワクした気持ち、「エイトメロディーズ」を聴いたときの温かい気持ちや感動は忘れられません。 広いマップや強い敵に苦戦したこともありましたが、仲間たちと冒険して経験した数々の思い出の一つでもあります。
・お父さん。
・あんなに強かったテディが力だけじゃ奴らに勝てないといい、ロイドにバトンタッチしたときがとても印象に残っています。
・マジカントのねむるドラゴンの起こし方を知らず数年放置、長いこと寝かせてしまったと思って久々遊んだらドラゴンもなんか起きてくれましたみたいな(笑)、攻略法とかも色んなところで見られるいい時代になったと思います。
・街と外との区切りがない広大なマップで迷い、途方に暮れた。
・シュークリーム動物園にたどり着くまで2時間かかった。ギーグが可愛いとおもった。
・初めて飽きずに全クリしたソフトです♪ どせいさん、可愛かったなぁ♪
・いろんなところへ自由に行けたので、重要なのかおまけなのかわからずフラフラと進められるのが楽しくて、何にもない隙間なんかも隅々まで歩き回りまったのが、当時は遊べる時間があったんだなぁと思ってしみじみします。
なんの意味もないメガホン?や絶体絶命なときに1ターン無駄にする最終兵器のアイテムなどが思い出深いです。おまえのおかあさんはないているぞ!

・辛すぎるホーリーローリーマウンテン。ゲーム曲がよい上にCD版になると歌詞付きでめっちゃよい。本来は私の年代で遊んでいるゲームではない(1&2で遊んだ人除く)。基本おふざけ系の敵が出ると体が勝手に踊り出す。
・やっぱり山小屋のイベントが衝撃的でしたね...ドット絵なのにドキドキする感じがいまでも忘れられませんね。
・ギーグ戦の子守歌が心に残りました!
・終盤の敵の強さにかなり苦しめられました! じげんスリップ、PKビームγ、PKファイアーΩは重宝しました 音楽や独特の世界観が好きです。
・続編に大期待!!
・どせいさんとサターンバレー。
・道に迷って地図を開いたのに地図が読めない。
・僕がプレイしたのは最近です。マザーの登場キャラにそれぞれ自分の友達とか、知り合いとかの名前を入れて遊んでいたのですが、それがすごく面白いです。実際に友達と冒険しているような気分になれます。
やっぱり、ビジュアルがシンプルだったりするところが、色々なこっちで勝手に想像することが出来て、すごい良かったと思います。あくまで、行き過ぎないリアリティの感じるストーリーで、離されず引き込まれました。友達がこういう事にあったら、そうするだろうとか、なんか僕の友達へのイメージにあった出来事が起こったりしたら最高です。
一番は、なんか、サングラスかけたマッチョの仲間になる人(本来の名前はわかりません。)が敵にやられて怪我をしてしまい、もう1人の眼鏡の子を連れて行かないといけないときとかは、なんか泣けました。強い友は怪我をしてしまって、僕がいくしかない、弱いけど勇気があるんです。あの子には。

・mother2のラスボスの倒し方がわからなくて悪戦苦闘して結局負けてしまったこと。mother2の自分の場所を全部クリアした後のシーンで号泣してしまったこと。(ちなみに中学生の時です)
・1を先にプレイし、1+2が発売されて初めて1をやったら2よりも難しくて挫折したのを今でも覚えてます。また、2を初めてやった時にゲップーの倒しかたを知らずにレベルが足らないと思いレベルを上げては挑み負けての繰り返してました。倒しかたに気付いた切っ掛けは忘れてしまいました。 MOTHERは全シリーズ通して泣かされてます。昔も今も1番好きな作品です。
・忘れた頃に牙を向く、「喘息持ち」という主人公の設定。
・エンディングに泣いた思い出が蘇ります。良い話だった。
・プレイ当時私はまだ7歳でしたが、フライングマンが死んでしまった時、それから全クリした時はぼろぼろ泣いたのを覚えています。
・最初の目的地がわからず周辺をうろついていた。
・当時小学生の私には難しいゲームでした。ストーリーもよくわからずやっていました。でも大人になるにつれてこのゲームの素晴らしさを理解できるようになりました。MOTHERに会えて本当に良かったです。MOTHER4でないかなー…。
・私の印象に残っているのは、初代MOTHERのお化け屋敷。地下に続く階段を下りているとどこからか「カ エ レ」と聞こえてきます。そこまではあまり怖くなかったのですが、直後に大音量でパパからの電話の着信音が!!それはもう盛大にビビりました…。
・子供の頃は物心付くまで理解出来なかったが、大人になるとすべてが理解できる名作!
・和やかだけどちょっと切ない感じの世界観や、それぞれ違うキャラ性がとても好きで1+2、3を買いました。今では大好きな作品となり、好きなゲームは?と聞かれると、MOTHERシリーズだと答えるくらいです(笑)。
1は進む場所がわからず、全く違う方向にいってすっごく強い敵と当たってしまった覚えがあります(笑)。3は最初っから雰囲気が重めで、ストーリーがしっかりしていて読み応えがありました! ポーキーがでてきたときはもう叫んでしまうほどでした……。
2は最初にやったというのもあって、すごく印象に残っています。何周もしていくと見方が変わるのがすごく楽しかったです! MOTHER30周年ということで、これからもMOTHERを愛していきたいです!!

・ホーリーローリーマウンテンの出会いと別れ。
・最初の敵の電気スタンドがとても印象的。初プレイ時小学低学年だったため動物園クリア後に何したら分からなくて詰んだ(・ω・`)
・フランクリンバッヂって二個しか手に入らないんですけど、パーティが3人なのでどうしても1人つけられないんですよね。でも敵に遭遇してPKビームγ撃たれると高確率でバッヂ持ってない子に当たるんです…。平等に1/3の確率のはずなのに…。PKビームγで一発で倒されるたびになんでピンポイントで当ててくるのぉぉ!!!っていっつも叫んでました。
・ファンタジーの世界に慣れてない自分にとって現実世界寄りの世界観は取っつきやすく、RPGを始めたきっかけになりました。また、道中のパロディーも秀逸でインパクトが強いですね。Motherは僕のゲーム人生を180度変えてしまいました。
・RPG慣れしている中で、舞台が現代ならではの表現にびっくりしました。そうだよね、倒したでいいんだよね、殺ってないよね、と少しほっとした記憶があります。あと、喘息のせいでゲームオーバーになったのも良い思い出です。
・いちごとうふが おいしかった きおく。
・初プレイは中学生くらいの時でした。家族の偉大さや、冒険を通して生まれる仲間との絆や愛の強さを感じました。 ラスボス(ギーグ)を、ボカボカ倒すのではなく子守唄で打破するっていうのが感涙ものでした。 登場人物の台詞も奇妙でコミカルなモノが多くて素敵です。 本編とは一切関係が無いものの、主人公が『ペンギン好き』だそうで、そこも可愛かったです。
・初プレイは小学生のときで1+2をやりました。当時は攻略サイトや攻略本などは一切見ないスタイルでしたので難易度の高さに圧倒されました。アドベント砂漠~バレンタインは特に敵が強くハラハラしながら湿地帯を渡り歩いた記憶があります。(エンカウントするなよ~するなよ~ ドキドキ)と手汗滲ませながらもピッピのいる家にたどり着いた時の安心感は忘れられません。
・当時、MOTHERをやっていたのが10歳だったので、家族に手伝ってもらってクリアしたことが一番記憶に残っている。
・MOTHER3で仮面の男が厄介だった。
・お兄ちゃんに貸してもらって何回もやった事覚えてます! なんか、癖になるゲームで 定期的にやりたくなります(笑)
・マジカントの人の言葉がとても印象的でした。
・いろいろありますがシリーズを通してセーブをしてくれるパパやカエル達が印象に残ってます。明らかにネスが電話してないのに 「ネス、物まねをしているのか! そういうのも人生大事だよな!」って、いや、そもそもその子あなたの息子じゃないんですってば(^o^;
・小学生の時、MOTHER1のアナちゃん探しに行く所のBGMが怖くて1人でプレイ出来ませんでした。姉と、友達と仲良くプレイした懐かしい思い出です。
・MOTHERは、全部プレイしたのですが、2が一番面白かったです。ゲーム時間が長くなると、パパから電話があったり、ちょこちょこ記念撮影があったりと、こまやかな設定が大好きでした。ピザ屋の宅配とか宅急便も斬新でしたよね。今までのゲームの中では一番だと思っています。
・やっぱり、砂漠の地雷探しに2時間ぐらいかけて探した事はいい思い出。
・クリアした後、友達に貸したら大ハマりしてしまい、借りパクされたこと。
・子供の頃遊んだMOTHERを今自分の子供がまた遊んでいるのがなんだか不思議です。楽しんでるみたいなので何十年経っても面白さは世代を問わないんだと感じています。
・初見ジェーンの脅威。ロイドのちっぽけな勇気を振り絞るところ。マジカント消滅で号泣。忘れられた男。
・かわいいビジュアルからのそこそこハードな世界観にドハマリしました。
・私はとにかく、いやに人間味のあるセリフを聞くのが楽しくて街中の人に話しかけていました。無印も2も3も一人一人に運命や人生があって、あれこれ考えながらみんなあの世界で生きてるんだな…と思うと心があたたかかくもなり、何だか切なくもなったのを覚えています。
・ゲップの音がリアルでちょっとキモかった(⌒-⌒; )
・MOTHER2ラストのギーグ戦、自分なりのフル装備を固めて強いアイテムをたくさん詰めて、さぁいざ挑んだのですが、ギーグは一向に倒れる気配なくPPもアイテムも底を尽きてきて、絶望的に追い詰められていました。
もう後がない状態が続いてそれでも粘りたくて、せめてPPを増やそうと言う目的で、でもポーラの祈りは運なのは知ってたので、本当に祈る気持ちで、お願い!とポーラの祈るを使いました。 そしたら! まさかの祈りが別の形で通じて、コレだったんだ!と本当に一筋の光が見えた展開になって感動したのを今でも覚えております(笑)。こういう形で自分の気持ちとリンクして闘ったゲームはなかなかなかったので、熱いラストバトルになって物凄く印象に残っています。
MOTHERシリーズ全部大好きです。 3も何回も周回プレイして楽しませてもらいました。MOTHER作ってくれてありがとうございます 出会えてよかった! 生きててよーかったーー。

・マザーは好きでよくやってました 新作に期待しております。
・ホームシックでパパに電話することが生々しく思った小学五年生。
・教科書にも載り、ラスボス戦のカギにもなったエイトメロディーズ。
・マジカントの消滅。
・MOTHER2、ポーキー戦でメンタルがゴリゴリ削れたところでギーグの姿……特に最終形態(?)がキツかったし、倒し方も全く分からず半泣きになってたのは良い思い出でしたね( ω )
・正直、ドラクエより、ハマってたゲームです。
・ギーグが怖かった。
・音楽がすごくよかった。心がぶっとんだ。
・初めてやったのが中学生の時。今は32歳。10回以上は全クリしてます(笑)。大人になればなるほど泣かせてもらえる名作!! 最近やりたい衝動を抑えられず3dsを買いダウンロードしました!! 子供にも伝えたい名作です!
・メロディが好きです。
・エンディングまで泣くんじゃない。
・どハマりしました。世界観がたまらない。
・幼稚園の時、母親がプレイするのを横で見てから世界観に魅了され続けています。当時はボスの倒し方が印象的でした。
・最初は地下室でレベル上げをせずに外へ出て雑魚キャラに勝てませんでした。
・ホーリーローリーマウンテンの山小屋でニンテンとアナがダンスをするシーンが大好きです。ファミコンソフトとは思えない広いフィールドを歩き、何度も道に迷いながらも、本当に冒険をしている気持ちで、ニンテン達と楽しく冒険できました。音楽、台詞、キャラクター、世界観まで全てが本当に素晴らしく最高のゲームだと思いました。
まだまだ書ききれないくらいに素敵な思い出がたくさんあるMOTHERですが、特に書きたかったことを書かせていただきました。MOTHERを作った糸井さんには本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
これからもずっとMOTHERシリーズが本当に一番大好きなゲームです。

・初めは独特な世界観に戸惑っていたはずが、いつのまにかのめり込んでいました 母が偶然GBA版を買ったおかげでこの作品に出会えたので、偶然に感謝です。



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