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本日5月27日は「ドラクエの日」―読者より寄せられた『ドラゴンクエスト』に対する思い出を大公開!【アンケート結果発表】

読者の皆様よりいただいた『ドラゴンクエスト』シリーズの思い出を大公開!

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◆ドラゴンクエストV 天空の花嫁(1992年9月27日発売)



父の死や人生の大イベント結婚、自身の子供たちとの冒険など、勇者ではない“1人の男“の人生を描いたナンバリングタイトル5作目。正式に登場したモンスターを仲間にできるシステムや、究極とも言える結婚相手の選択などが特徴的です。花嫁を誰にしたかで盛り上がるのは鉄板ですね。

■読者の思い出
・やっぱり結婚イベント。

・ぬわーーーーっっ!!

・DS版でデボラが追加されて好みドストライク。

・最終的に主人公本人は勇者では無く、勇者の父親という立場だったのが印象に残っています。

・嫁選び、キラーパンサーの名前選びで何回も友達と言い争いをした。

・「結婚」というイベントにワクワクした。当時、ビアンカを選ぶのが主流だったが、AI戦闘のフローラを選んでる奴が一人だけいて、顰蹙ものだった。自分もビアンカ派です。

・やはりなんと言ってもモンスターを仲間に出来る要素ですね。当時の私はドラゴンクエストと言えば固定メンバーでメンツを選びこのボスはこのキャラだな、とか選んでいました。ですが5はその数少ない仲間から選ぶのでは無く仲間にした多くのモンスターやお気に入りのキャラを編成して戦えた点それが非常に良かったです。

・ストーリーが大好きです。初めてプレイしたゲームで、ドラクエを好きになったきっかけです。主人公が勇者の父で魔物使いということが印象的で、親子3代にわたってラスボスを倒そうとすることが感動しました。花嫁を選ぶ時に、やっぱり何回もビアンカを選んでしまいます。ドラクエ1~11の中で1番大好きな作品です。

・初めて触れたゲームが5でした。当時、低学年だった私はパパスを助けたい一心で何度も何度もゲマに挑んで、そのうちに勝てないようになってるんだと理解をし、大人になった瞬間がありました。思い入れが最も強いタイトルです。

・中学生の息子がやっていて、結婚相手で半日悩んでいました。結局フローラにしたと言ったので、ダンナと一緒に、『カネに目がくらんだのかー!』と、息子を非難しました。でも、今のストーリーは、そうじゃないんですね。ごめんなさい。

・ドラゴンクエストは、学校が夏休みのときや冬休みのとき、プレイステーション2でプレイをしていました。ドラゴンクエストVは親がもし、いなくなったあと、どうしたらいいのだろうって考えさせられました。また、親がいることのありがたさが伝わったゲームでした。ドラゴンクエストVは、はっきりと人生の転機が見えてドキドキしたのと同時に切なくなってきたことをプレイ中に感じます。休み明け、学校が始まったときも授業中、ドラゴンクエストVのことばかり考えてしまっていました。


◆ドラゴンクエストVI 幻の大地(1995年12月9日発売)



『ドラゴンクエストIV』より続く、いわゆる「天空三部作」の3作品目である本作。『ドラゴンクエストIII』で登場した転職システムがパワーアップして復活し、「バトルマスター」や「ドラゴン」といったより豊富な職業に就くことが可能となりました。

■読者の思い出
・上の世界と下の世界を、行き来したこと

・職業システムで誰でもいくらでもどこまでも強くなれる。多種多様なモンスターを仲間にできる。

・6は初めてやったドラクエシリーズでした。当時は4才の頃でしたから、記憶自体あまりないのですが、漠然とした楽しかったという記憶はあります。

・ボス戦では、だいたい苦戦しました!今まで1~4、6、8、9とやっていて、ここまで苦戦したのは初めてでした!魔王の使いが強かったです!

・今、また始めからプレイしていて、旅をする世界が3つあるということが楽しいです。職業で、はぐれメタルとドラゴンがあるのが印象的で、全ての職を極めたいと思います。

・沈没船のキラーマジンガに全滅させられた。海中に入った時点で敵無しの状態で、見たことの無い沈没船。ウキウキで入れば宝箱の山。軽い気持ちで門番に勝負を挑んだら全滅させられました。


◆ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち(2000年8月26日発売)



膨大なストーリーや石板集め、決してハッピーとは言えない一部エピソードなど、印象深い要素が多かったナンバリングタイトル7作目。主戦力の「キーファ」の離脱には、多くのプレイヤーが驚きを覚えたことでしょう。

■読者の思い出
・キーファのレベル99達成。

・世界を1つ1つ救っていくのが好き。頑張ってもすべてがハッピーになるわけでもないという所も印象深い。

・胸糞な村もあったが色んな所で繋がりが見えてワクワクした。

・主戦力だったキーファが抜けた時は「え?マジ?」と声に出た。ストーリーが長く、石板集めが辛かったのでクリアに時間がかかったが楽しかった。

・親父と二人で石版の謎解きを一緒にやってました。行き先が分からなくなったら親父に聞いてなんとか最後までクリア出来ました。今、親父は亡くなってしまったのですが、いい思い出です。

・当時では難し過ぎる謎解きに、強かった仲間の離脱、悲しいストーリーの連続なども有って思い出として印象深い作品です。難易度は特にこれと言っても高い印象は有りませんでしたが、謎解きや石版集めがとにかく難易度が高かったです!

・ドラゴンクエストVII、初めは弟がプレイステーション2でプレイをしていて、弟が部活動で忙しい間、私が主人公たちをレベルアップと職業をランクアップさせていました。それがきっかけで、私もドラゴンクエストVIIにハマり始めました。ドラゴンクエストVIIを初めからプレイしてみて、シナリオがすごく好きで感動のドラマがいっぱいでした。ユバール族のところで主人公とキーファの別れがプレイ当時、寂しくなって泣きそうになったことは覚えています。こつこつと石版を探すときが楽しめたゲームでした。


◆ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君(2004年11月27日発売)



シリーズ初となる完全3Dグラフィック作品として、今までの“ドラクエといえば2D”という感覚を一気に覆したナンバリングタイトル8作目。以降のシリーズで採用されたスキルポイントシステムやアイテム合成システムも、本作が初登場でした。開発陣の熱意がこもった「ぱふぱふ」演出を拝むため、無意味に「ぱふぱふ」を連発していたのは筆者だけじゃないはず!

■読者の思い出
・話の構成が面白い。最後になって今までの謎が解ける所が良い!モーリーが大好きだった。

・ひたすら錬金壺に齧り付いてレシピを探したり、ある場所で口笛を駆使してメタルキングを狩りまくっていた。

・スキルが面白くて、どこからともなくおっさんがやってきたりぱふぱふしてたり。面白いスキルを得られたらワクワクしてました。

・姫が馬のまま、王がモンスターのまま冒険するのはシュールで面白かった。トーポが可愛かった。ラプソーンのデザインが強烈。

・叔父の家で初めてやったドラクエ。シナリオは何回見ても泣きそうになる、特にメディ婆さんのところとニノ大司教のところ。YouTubeに8の実況載せてる人がいてそれを高校時代から飽きもせず観てる。

・人生で初めてプレイしたドラクエで、自由に動き回れるフィールドに大変感動しました。個人的に、PS2最高傑作だと思っています。3DSももちろん購入しました!主人公のエイトくんが今でも一番大好きです。

・当時2Dの印象が強く刷り込まれていたドラゴンクエストの概念を取っ払った作品です。3D視点と言うのが凄く印象的でした。ストーリー、ムービー共に作り込まれてて感動した思い出があります。所々理不尽なくらい強い敵がいて半分詰み掛けたりもしましたが、色々な工夫を凝らしてクリアしたのは良い思い出です。

・ナンバリングタイトルで私が一番思い出に残っているドラゴンクエストです。お母さんやおばあちゃんがよく遊んでいるのを見ていました。広大な世界に個性豊かなキャラクターと町たち、壮大な音楽。今でも全部、私の思い出です。特に鳥になって空を自由に飛んだ時の「おおぞらをとぶ」は、今でも忘れられません。もしもスイッチで発売されたら、絶対に遊びます!!!

・弟が全部クリアしたあと、私もプレイステーション2でドラゴンクエストVIIIのプレイをし始めました。ドルマゲス、怖かったですね。ドラゴンクエストVIIIをプレイしてみて、ご先祖様と人の生命の大切さを感じました。ドラゴンクエストVIIIは自分視点で進めるゲームだったため、よく方向を間違って進んでしまって次の面になかなか着かなかったことを今でも覚えていて姉弟の間で笑いのネタにされています。ラストのところ、主人公とお姫様が結ばれて幸せな気持ちになれました。幸せになるために辛いことが多くて、でも、必ず乗り切れるって心打たれたゲームでした。



次ページでは、『IX 星空の守り人』~『XI 過ぎ去りし時を求めて』、「その他外伝作品」を紹介!
《茶っプリン》

ゲームライター 茶っプリン

「ゲームの新情報を一番に知りたい、そして色んな人に広めたい」そんな思いからゲームライターに。インサイドではニュースライター、時々特集ライターとして活動。関係者、ユーザーから生まれるネットブームにも興味あり。

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